精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法
毎朝太陽の光を浴びて散歩して、家族とコミュニケーションをとって、仕事を頑張ってる俺は幸せです。
すぐ出来ること1朝散歩2他人に声をかける3スキンシップ4失敗を恐れずやる。
脳内物質で幸福を定義とは新しい。
幸福=自己決定権
をもつことだと思っています。
幸せになるのに順番が大事なんて目から鱗です。
私の趣味は脳内物質を出すことである。
会えない時間が愛を育てるっていうのはドーパミンの制限効果だったのか。
そして遠距離がダメになりがちと言われるのは、
近くにスキンシップ出来る人がいるからなのか。
たぶん、誰かと比較した優越感から生じる幸福は、一時的に得られるドーパミン的な幸福だから、それにこだわりすぎると大きな不幸や苦痛を生む気がします。幸か不幸かっていう両極端の比較はどうしても逆の立場を定義してしまうし、失敗したら劣等感で苦しみがちだし、比べてる他人が幸福に見えたら自分が不幸になってしまいがちですし。
比較は達成度の目安に、失敗はモチベーションにして、コンフォートゾーンから抜けて挑戦できる現状を幸福だと思っていけたらと思いました。
幸福という何となくぼんやりした感覚的なものが、科学的に分析してもらったお陰ではっきりと輪郭が見えて頭の中で整理しやすくなりました。今後の人生に凄く役立つと思います。
子供の時の学校の遠足、
遠足に行くまでがとてもワクワクして楽しかった。
チャレンジは失敗しても幸せになれる(ドーパミンが出る)ってのは他では聞かなかった特徴。
健康、仲間、お金の順番に幸せを築いていく。まずは自分自身の健康を整えることが改めて大切だと感じました。健康=睡眠と食事ですね。
目標達成・朝散歩・ペットで解決。
幸福に種類があるとは知りませんでした。
制限をかけて適度にギャンブルすれば後悔しないで済みますね。
各脳内物質の特性から導き出される、幸せになるための行動。
八百万の神に感謝し祈りを捧げる。オキシトシン
太陽の下での畑仕事。セロトニン
豊作を感謝し、盛大な祭り事を行う。ドーパミン
貧しいはずなのに古き良き日本人の暮らしが幸福だった理由が脳科学的に証明されたようです。
豊かな現代人が不幸な理由もまた脳科学的に証明されたようです。