【きっと多分、いや絶対に、そう。】斜め右に座る就活生
こんにちは。久しぶりに言葉がまとまらない期間を過ごしまして、それは何が原因なのか、なんで気がのらないのか、色々頭の中で考えてること、感じることをとりあえず書き出すという最悪なnoteの使い方?になってしまっているのでしょうか。。。
就活ということを考えるとなんだか、少し気が重く、逃げ足が早くなるようです。今は、某コーヒーチェーン店のパソコンをカチカチしている人たちの群れの中に私がこの言葉たちをキーボードで叩いています。
みた感じ、斜め右前にはきっと多分、いや絶対にそう笑 就活生がエントリーシートを書いていました。
なぜ、ここで気持ちがモヤモヤするのだろうかと、変な気持ちになるのだろうかと。。。
答えは自分のなかで、きっと多分、いや絶対にわかっています。
まるで”社会不適合者”のように自分が思えると。
なぜか変な気持ちになる。斜め前の就活生は地道に自分を分析して、頑張ってエントリーシートを書いているなか、私はモヤモヤした気持ち。
この経験はすごいと思います。このモヤモヤした気持ちを探って探って探ったら、今私の中で一つわかったことがあります。
それはなんだって?一つ自己分析できました。
私ってきっと多分、いや絶対に”心配性”だって。。。笑
そうです。私はやりたいこともやりたいプランも立てて、今斜めで就活をしている立派な人と同様に今ここでエントリーシートを書く必要はないのに、そんな予定ないのに。。。
ほら、少しやっているように見せたくてこのnoteを書いてますよ〜。私もキーボードに言葉叩いてます!なんかやってます!って斜めに座る就活生と自分にそう思わせたくて、心配性の自分を安心させたくて頭に出てきた言葉をボンボンボーンっと打ちまくる大学3年生の心配性の女です。
これでいつ使うかわからないエントリーシート、日程も決まっていない面接の時に使うキーワード「心配性」を手に入れました。
一応、調べましたが、面接の際に使う「心配性」というワードはみんな短所として活用するそうです。
あらら、短所を発見しました。心配性がそもそも短所だと思わなかった私は、もう末期でしょうか。
また、面接のテンプレート的に短所を離した後には、それをどう活用するのか、どう改善するのかを話さなきゃらしい。。。笑
そしたら、この一連を話すとします。面接は素直に!嘘はバレるそうなので笑
就活生の皆さん!いろんな気持ちいろんな考えありますよね。私もあるようです。でも、面白い感情に駆られています。だって、相当焦って心配する自分って人生の中でもそんなに多く、客観視して見れないから。
この感情、この状況、忘れません。楽しい思い出にさせていただきます。また、今日も改めて思いましたが、やってみたいことに近づける素直で嘘のない自分のまま就活や仕事探し、将来の自分を想像できるようになりたいですね。私の右斜め前の就活している彼女も。
斜め前の方!もしこの言葉たちを見ていましたら、こう思ってください!「あなたよりは進んでるわ、就活笑笑。」
そうです。進んでます。きっと多分、いや絶対に、そう。
自信持っていこう!押忍!!今日も皆さんにありったけのPOWERを送ります!
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