読書記録:「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」
「繊細さんの本」に続き、一年以上積読になっていたこちらをやっと読了。
自分も割と繊細だけど、それに輪をかけて繊細な人が周りに多い気がしていてどう理解して行動したらいいのかを言葉にしようキャンペーンの一貫。
前回の本がひたすらHSPに寄り添う系だったのに対して、こちらはもうちょっと客観的に、「繊細なら繊細なりにちゃんと生きる方法を見出せや。別にあんたら被害者ちゃうで」みたいな気迫のある文章。
My takeawayはこちら;
HSPの人は努力し続けるのをやめて、ありのまま