『創作大賞2024』で『大作』に挑戦??
今年もはじまりました!!『創作大賞』。
お祭りのように賑わうこのシーズンが好きです。
こうやってコンテストがあって、『プロ』への道が開けることって、制作をつづける上で大事なことですよね。
応募部門も実は、こんなにある!!のです。
私もちょっと挑戦してみようかな?応募できる部門あるかな?とわくわくしてしまいます。各部門の詳細はこちらから。
人生に一度くらい、『大作』をつくってみたい
わたしが、毎日文章を書くようになったのは、高校2年生のことでした。
日々のことを綴ることに関して言えば、もう20年以上続いている行為になってます。
わたしは、文字が並んでいる姿に美しさをかんじるタイプなので、時々無性に新聞を眺めたくなる時があるのです。視界いっぱいの文字にトキメク時間。
文字が並んでるというだけ、結構幸せを感じられる。
というただの独りよがりな時間です。
そんな私ですが、それは『読み手』としてであって、『作り手』ではないのです。
作り手としては、誤字も多いですし、表現もありきたりだから、これといってなにかを持ってる人ではありません。
ただ、noteという媒体にあったおかげで、毎日書くことができる。
表現できる場所があることは、本当にしあわせなことです。
以前から、やります詐欺中の『有料note』をはじめ、いつか『大作』というものに挑戦してみたいとおもうです。
創作活動が盛り上がるこの時期、一緒に盛り上がってみるのもいいのかもしれません。
note創作大賞は日本最大級の投稿コンテストですから、今がチャンスなのです。
誰でも参加する権利がありますから応募したことのない人はこれを機会にしていく。もちろんありきたりの作品では入選はできないですから、自分の全てを出すつもりで=『大作』を制作する機会にしていくのはいかがでしょうか??
かつても文豪のように、旅館にでも泊まって制作活動とかしてみたいなー。
それとも、喫茶店かなー??
と見かけにとらわてる時点で、やる気あるのか??
とかいわれそうですけど、わたしなりにこのお祭りのようなシーズンを楽しめたらいいなっておもいます。
みなさんも一緒に楽しみましょうね。
新しい朝は、希望の朝。
今日もすばらしい一日へいってらっしゃーい。
また明日!
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