iPhone12Pro入荷待ち事件
いつまで経っても連絡が来ない
2021年1月26日
あんまり、こう言うことも気が引けますが、
失礼、不愉快すぎるがゆえに記させていただく。
11月の初旬にiPhone12Proの予約注文を
ソフトバンクショップでしました。
その時の窓口は
「1か月か2か月には入荷すると思います。」
との返答であった。
で、そうなのかと待ってはみたものの
一向に連絡は来ず、
こちらから連絡すれば
「いつ、入荷するか分かりません。」とのこと。
せめて「今、調べます。」なのか
「今、〇〇が原因で生産が滞っております。
申し訳ございません」ぐらいの一言があっても
いいんじゃないのか?
「私たち、販売員は生産については分かりません。」
というのか?
そりゃ、そうかもしれないが
消費者にはそんなあなたの都合は知らない。
だったら、生産体制と供給の安定が整ってから
販売に踏み切るべきでは?
そんなに品薄になるほどの大人気なのか?
マスクの品薄なら理解は出来るが
そうじゃないの?
と思ったのはTwitterでAppleが宣伝をしてるから
「何を言ってんじゃ!」と思う次第だ。
入荷の遅れを謝るのが先じゃないのか?
仏の私も許しませんよ!って話だ。
久々にムカついてるのでここで発散しました。
すいません。
じっとする店員、笑う店員に怒りが止まらない
2021年2月11日
さらにあれからも何の連絡もなく
昨日、ソフトバンクショップへと足を運びました。
店員「ご用件はなんでしょう?」
島津「今日は、文句を言いに来ました。」
私はソファに案内され、
事の経緯、お店の対応の不備について叱責した。
内容はこうだ。
・そもそもキャンペーンをやるから
今すぐ交換を!のハガキを見てきた。
・大体、2か月くらい待つことになります。
・ただ、ひたすら待つが何の音沙汰もなく
「待っている理由」の説明すらない。
この3つ目に腹が立っている。
・コロナの影響で中国の工場が止まっているのか?
最上位機種だからか?
いずれにしろ、君たちは販売員かもしれないが
確認することぐらいできるだろう。
私は怒っていた。
本当は怒りたくもない。
怒ったところで状況が変わらないことを
知りながら怒ることの虚しさ、
怒っている自分が嫌になる。
それが分かっていても、怒った。
で、結局、店長らしき男の説明では
「恐らくコロナの影響で工場が。。。
他の機種は90%入ってるんですが。」とのこと。
予想通りの返事過ぎて、呆れてくる。
店長らしき男の説明は終わる。
で、ジッとしている。
おいおいおいおいおい、
それで終わりか!!!!!
お前の仕事は何なんだ。
私に選択しろ、という無言のプレッシャーか!
もはや、代替案を出そうとせずに
じっと黙している店員を見て
こんな馬鹿野郎のためにと、、、
しばし、自分で考えることにした。
その時間、5分ほどだったろうか?
選ぶ道は二つだ。
・最上位機種を諦め、グレードを落とす。
・最上位機種が届くまで待つ。
いや、その前に何か出来ることはあるはず。
知人はすでに「市中で売ってるよ」と言っていた。
そこで
島津「他の店ではもう売ってるらしいけど
その辺の情報はつかんでないの?」
店員「それは私どもは把握しておりません。」
島津「だったら、ソフトバンクの他の店はどうなの?」
店員「それは確認できます。
他のお客様がキャンセルした場合、
品があると思います。」
で、再びじっとする店員。
いやいや、じっとしてるんじゃなく
私が欲しい一言は、
「今すぐ確認します!」だ。
あまりの要領の悪さに、ただただ茫然とする。
島津「あのさ、やること分かってんだから
今すぐ、調べたらいいんじゃないの?
そんなに時間かかるの?」
店員「分かりました。調べます。」
と、なぜかもはや上司の如く指示を出し、
調べてもらった。すると数分後、
色めきだった店員が脇に座って説明を始めた。
店員「お客様、他店に色は違うものになりますが
キャンセルの品がありました!」
島津「色なんか、なんでもいいよ。
俺は機能が欲しいんだよ。
やれば出来るじゃん。」と言うと
店員「ハハハ。」
優しく言ってあげたが、図に乗って笑い出す店員。
島津「笑ってる場合じゃないだろ!
ABCマートの店員なら自分の店に靴がなかったら
他店を調べて、ダッシュで取りに行くぞ。
それで、さらに『お待たせして申し訳ありません』
って普通、言うぞ。」
複雑な思いがよぎる。
何で、文句を言いに行き、
自分から解決策を提示しているのか?
あんたの仕事は何なんだ?
はらわたが煮えくりかえるぐらい怒っている。
結果、
店員「明後日には届きます。また、ご連絡します。」
何のために3か月も待っていたのか?
すぐにこの文句をつければ手に入ったのか?
私が文句をつけたから、
他の人も待ってるかもしれないが、先に手に出来たのか?
逡巡する思いはある。
とにかく、ようやく手に入る。