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ひとり暮らし開始から約10ヶ月経っての心境

2024年(今年)の1月末に一つ目のシェアハウスで1人暮らしを始め、およそ10ヶ月が経った。

一つ目のシェアハウスで1人暮らしを始めた頃は、親と暮らすのがもう限界すぎて、逃げるように1人で家を決め、1人で引っ越しをし、まず引っ越しをすることを引っ越す1週間前に伝えた。

そして、半年後、違約料が発生しなくなるのを待って、知り合いから紹介された甲信越地方の最寄り駅から30分程度バスに乗らなければたどり着けない下宿に引っ越した。

一つ目のシェアハウスでは先に入居していた外国人男性とのトラブルが耐えず、日本人の男性も後から入居してきた若い外国人女性の部屋に侵入したり、最後に入居してきた外国人女性は置き配ボックスを占拠したりとストレスが耐えず、4.5畳の部屋ではほとんど掃除する気力もなく、ストレスから逃げるように下宿へと移りました。

下宿では約1ヶ月生活したものの、大家のコミュニケーションコストが高すぎて、退去を言い渡され、今いるシェアハウスへと引っ越してきました。

今いる三つ目のシェアハウスは仕事先である、都心へのアクセス時間が短く、交通費があまりかからないことが魅力として挙げられるものの

衛生的でない環境によって、より過敏性腸症候群が進んだ気がします。

また、引越しを繰り返したことにより、仕事が出来ない期間が多くなり、経済的にも苦しい状況に置かれることとなりました。

一旦、諦めて、首都圏ではあるものの、アクセスが悪く、親と接する時間が長い実家に帰ることが頭を過ります。

どなたかコメントでアドバイスをいただけると幸いです。

#想像していなかった未来

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