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スケート教室はもっと陸トレを取り入れた方がいいんじゃないかな
「東大生がジャンプ練習装置を開発した」
スケオタ界がにわかに騒然とした、本日。
比較的シンプルな円を描くレールに足を載せる機構に加え、角速度連動でお手本動画と同期して映像でもフォームチェックができる、至れり尽くせりの装置。
と、説明しても分かりにくいと思うので、こちらのプレゼン動画を見て欲しい。
私は2年半前からスケート教室に通い始めた。
通い始めたきっかけについては別の記事を見ていただければ
Google Analytics と仲良くなりたい。
本業で何故かマーケ的な仕事をしている。
希望したわけではないし、そっち方面の知識スキルがあるわけでもないが、気づいたらいつの間にかそういう部署にいた。
しかし、詳しいことは省くが、いわゆる顧客や市場分析といった仕事は私がしなくてもあまり支障がないので、世の中のマーケッターさんが身につけているような知識を学ぶのは後回しになっていた。
要するに「もっと専門の人がいるのでそちらに任せっきり」なのだが
学んだことは書き残すと良いらしい。
放送大学の単位認定試験を先日終えた。
日々こつこつ勉強していればさして苦労もしなかろうところ、仕事がてんやわんやしてしまい、平日はほぼ身動きできず、休日は疲れ果てて休養と、最低限のハウスキーピングでいっぱいいっぱいになり、有り体に言えば「それどころではなかった」ため、試験期間直前に詰め込みを行うという大変残念な学習になってしまった。
とはいえ今期履修した3科目はどれもとても楽しかった。印刷教材を読
底辺運動音痴、スケート始めました。(第3回) ~前回と同じ+フォアクロスの準備
どうしようもなく運動音痴な40代が、うっかりスケート教室に通い始めてみましたという記事の第3回です。
本企画はマガジンとしてまとめていますので、これまでの様子を知りたいという場合は以下参照ください。
運動音痴族に愛と勇気と希望を!
前回の反省と1週間の取り組み
前回(レッスン2回目)では、ひょうたん、バック、ストップなどを練習しました。
初回から、「足踏みするだけで自然と滑って進みますよ」と
底辺運動音痴、スケート始めました。(第2回) ~ひょうたん、バック、ストップ
どうしようもなく運動音痴な40代が、うっかりスケート教室に通い始めてみましたという記事の第2回です。
本企画はマガジンとしてまとめていきますので、前回の様子を知りたいという場合は以下参照ください。
運動音痴族に愛と勇気と希望を抱いてもらえたら嬉しいです!(大げさ)
前回の反省と1週間の取り組み前回(レッスン1回目)では、基本の立ち方、足踏み、両足滑走などを練習しました。
片足滑走に向けた準備
底辺運動音痴、スケート始めました。(第1回)
フィギュアスケート観戦歴だけはそこそこ重ねてきた(ぎりぎり)アラフォーの超絶運動音痴人間がスケート教室に通い始めるとどうなるのか、気力と体力が続く限り実録して行こうという企画です。
本日は、教室に通い始めるに至った経緯と、初回レッスンの模様をお届けします。
フィギュアスケート観戦のことフィギュアスケートの試合を能動的に見るようになったのは、今から思えばあれはソルトレイクオリンピックのシーズンの
足が小さい勢におくる、自宅フィットネスの靴選び
突然ですが靴のサイズいくつですか?
私は素足の実測サイズが21cm弱、
靴下履いたりを考えると靴のサイズは21.5~22cmです。
成人です。常に靴難民です。
フィットボクシングをゆるゆる始めてみたさて、前回の記事で、リングフィットアドベンチャーをクリアした話を書きました。
肩を痛めていたことも記事中にありますが、やや快方に向かってきた頃、「可動域に気をつければフィットボクシングならいけるの
1年越しで、リングフィットアドベンチャーをクリアした話
2021年1月6日。リングフィットアドベンチャー(以下、RFA)をクリアしました。
ミブリさん大好き。
何でこんなに時間がかかったのか…2019年の年末に入手していたのですが、その後肩を痛めてしまい(いわゆる五十肩というやつです)、日常生活にも支障が出るほどになってしまっていたため、最後の1ステージ(あとはラスボスを倒すだけ!)になったところで約半年ほど中断をしておりました。
私は大の運動嫌
自己紹介と、これからのこと。
2021年、あけましておめでとうございます。
そして、初めまして。
arco.(アルコ)の榎本恵(えのもと・めぐみ)と申します。
初めてのnote投稿ですので、
・自己紹介
・「arco.」のこと
・このnoteに綴る(予定)のこと
について記載します。
■自己紹介顔出しは苦手なので、結構前に作ったMiiでご容赦ください。
「似てる」とよく言われます。
氏名:榎本 恵(えのもと・めぐみ)
出