私は娘を支配しています。
すごく認めたくないけど、認めたくないけど・・・
けど、ここを認め改善しない限り娘の未来も私の未来も変わらない。
今ある現実はこの3年間積み重ねてきた結果。原因を特定し好転しないと、大変なことになる。
何か私にとって不都合なことが起きると娘を注意してしまう。
「お茶こぼさないでね。」
「おもちゃ片付けてね。」
「空海(弟)踏まないようにね。」
「ご飯早く食べようよ」
「お風呂行く時間だよ。」
一見、ごく当たり前のキーワードに見えるが、これら全て娘をコントロールしようとしているキーワードなんだよね。
しかも、私は太刀が悪いから、顔に出てしまう。怒った顔やしかめっ面や無表情。そして声のトーンもいつもより低くなり、音量は大きくなる。
この私の様子をみて、娘は無言になったり、謝ったり、無表情になったりする。まさに「与えたものしか受け取ることができない」をすぐに見せてくれる。
そんな娘の様子をみて、落ち込む私。「あぁ〜、またやっちゃった。」いつもこの繰り返し。
そして、娘は優しいパパをコントロールしようとし始める。パパはコントロールされたくないから必死に抵抗する。そうすると娘は癇癪起こして大泣きするう。
この劇場を作っているのは全てわたし。全て私から始まっている。
私は「わたしが変わる研究所」にてまずは娘との関係を徹底的に変えていこうと思う。その研究と結果の記録も全てここのnoteに書き留めていきます。
今はまだ不甲斐ないわたしですが、必ず進化成長します!