学校現場よ・・・お願い
不登校と呼ばれる児童生徒たちの居場所であるはずの
適応指導教室・・・
入室手続きは済ませているのに・・・
なかなか通うことのできない子もいる・・・。
通いたくなる魅力が足りないのだとも思う・・・。
もちろん各自様々な事情がある・・・
気持ちは行きたいと思っていても、まだ身体がついてこなくて
苦しんでいる子もいる・・・。
そんな子のことを・・・いまだに、甘えているとかやる気がないとか・・・
勝手に決めつける教師も多い・・・。
また、いい感じで通えている子に無神経に学校に「なんで行かない?」などと
問いかける教職員も・・・まだ多い・・・。
気づいてください‼️
学校という器には収まりきれない、収まりたくない子どもが
年々、増えていることに・・・。
学校、学校現場は変革していかなくては、という危機感をしっかり持ち
実際に実行実践をしてください❗️
旧態依然とした感覚から一刻も早く、抜け出し
主役である子どもたちのことを上辺ではなく
真に思いやってください・・・。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?