人の笑顔に貢献したい！学生時代のアルバイトとエン・ジャパンの共通点とは？内定者インタビューvol.5
こんにちは、内定者インタビューvol.3の井置秀果です。
来年度エン・ジャパンに入社が決まっている内定者の皆さんに、就職活動からプライベートまで幅広くお話を聞いちゃうシリーズ。
第五回は、窪田成馬さんにお話を伺いたいと思います。
自己紹介
井置：2025卒で来年度エン・ジャパンへ入社が決まっている井置秀果です。
元々スポーツは大好きでしたが、中学校時代からはテニスに本気で打ち込んできました！今日はよろしくお願いします！
窪田 ：こんにちは、25卒で来年度エン・ジャパンへ入社が決まっている窪田成馬です。アパレル系のアルバイトを経験しており、売上目標達成に向けて日々頑張っています！本日はよろしくお願いします！
人材を見始めた理由って？
井置：それでは早速、就活について伺いたいと思います。そもそも、なぜ人材業界を目指したのですか？
窪田：私は、人の笑顔のために自分にできることはないか考え、尽力したいと思う性格でした。そのため、自分の性格が活かせる業界を探していました。
井置：そうだったんですね‥！ちなみに、なぜそう思うようになったのですか？
窪田：幼少期からずっと…ではありますが、音楽活動している友人のお手伝いをしたことも自分の性格が表れた経験でした。
友人が音楽の大会に出たいと言っていたため、短い期間ではありましたが撮影や監督を協力させて頂きました。その経験を通して、「周りの人から感謝されたり、周りの人が笑顔になることって嬉しい」と感じ、自分の性格を再認識しました。
井置：たしかに、人材業界は人と密接に関わりながらダイレクトに影響を与えられる業界ですよね。
窪田：そうですね。「求職者の仕事人生に関わり、企業の業績向上にも貢献していく」という人と企業双方の役に立てること、かつ笑顔や感謝もダイレクトに感じられることから、人材業界のやりがいや面白さに心を動かされました！
どんな就活軸か教えてください！
窪田：3つの就活軸がありました！1つ目は「自己実現できる場」であることです。
「自身の介在価値を高く発揮し、人の役に立てるビジネスパーソンになる」という将来像を掲げていたため、介在価値を発揮できるお仕事であるかどうかは大事にしていました。
井置：人材業界を選んだ理由とも通ずる部分がありそうですね！残りの2つは何ですか？
窪田：「若いうちからの成長環境」「自分の努力が正しく評価されること」を掲げていました！
井置：私も似た就活軸でしたが、窪田さんは何故その軸を？
窪田：若いうちから成長することで将来像にもより近づけると感じたためです。また、親への感謝を込めて還元したいと思っており、早いうちから貯金もしておきたいと考えていました。
そのためには若いうちから成長していきながら、その努力が評価されることが大事だと思ったんです！
井置：ご両親も喜びますね✨
エン・ジャパンへの決め手は？
井置：最終的には何が決め手だったんでしょうか？
窪田：先ほどお伝えした3つの軸にエン・ジャパンが一番マッチしていたためです！
井置：例えば、どんなところがマッチしていましたか？
窪田：「介在価値を発揮したい」という点においてはエン・ジャパンの「入社後活躍」や「ユーザーファースト」の考え方が合っていると感じました。
人材系の企業はビジネスモデル的にも入社をゴールとすることが多い中、中長期的に求職者に効果が出ることを見据えてサービス展開をしていること。
また、「採用広告にはリアルな口コミも記載する」など、正直な姿勢がユーザーの満足度も上げているのだと感じました。
井置：やはり企業理念や考え方は大事ですよね。
窪田：そうですね。僕もアパレルでアルバイトする中で、いわば「購入後活躍」みたいなことを意識して接客していました。比較的価格帯が高いブランドで、数あるアパレルブランドの中でも営業の色がかなり強く、その分介在価値を発揮できる仕事でした。
そのため、お客様のことを多面的に知り、その上で洋服をオススメすることでお客様のその後の生活の質にも繋がると信じていました。だからこそ、エン・ジャパンの入社後活躍にも自然と共感出来たんだと思います。
井置：そうだったんですね！たしかに、その後まで見据えているかどうか、というのは人材業でもアパレル業でも同じことが言えるかもしれないですね！
窪田：そうですね！また、CSAというエン・ジャパンの考え方も知っていく中で、就活軸がすべて満たされると感じて入社を決めることが出来ました。
就活生へのアドバイス！
井置：最後に、これから就活を始める学生さんへアドバイスお願いします！
窪田：たくさんあります！（笑）まず、提出物の返信はスピードと正確性を大事にしてください。面接官の方は必ず見ています！
井置：確かに！提出物多くて混乱してしまうかもしれないですが、大事なことですよね。
窪田：当たり前かもしれないですが、きちんとやることが大事です。
また、僕は面接に何度も落ちてしまった経験もあります。熱量が高すぎて空回りしてしまったのです。
井置：面接落ちって辛いですよね…
窪田：そうですね。今ではやりすぎだったと反省していますが、1社に対して2～3万字をワードに記録したり質問パターン毎の対策を作っていました。
ただ、他の方から「コミュニケーションのずれ、聞かれていないことまで答えている」などフィードバックを頂き、本当に伝えたいことをいかに端的に相手に伝えるかが大事だと気づいたんです。
そこからは、キーワードをある程度頭に入れて、面接の場でも臨機応変に対応できるようになりました！
井置：為になるアドバイスをありがとうございます！面接に悩む学生さんに届くと嬉しいね！
窪田：そうだね！焦らず頑張ってください。応援しています！
井置：改めてですが、窪田さん、今日は本当にありがとうございました！
内定者同士、これからもよろしくお願いします！
窪田：ありがとうございました。こちらこそよろしくお願いします！
入社まで残り少ない期間も楽しみます！
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最後まで読んでいただきありがとうございました！
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