そのガクチカ、エンではどう活かす？～留学編～
こんにちは、エン・ジャパン25卒内定者の白石彩絵です。
先日の内定者インタビューvol.2で取材いただいたので、ぜひそちらの記事もご覧ください。
さて、今回から【ガクチカ】をテーマとしたシリーズがスタート！
記念すべき第1弾は、25卒内定者である林飛由馬くんへのインタビューです！留学経験がある林くんに色々お話聞いてみたいと思います！
いつ、どこに留学をしたの？
白石：林くんは、いつ留学に行ったの？？
林：3年の春から冬にかけての約８か月間、イギリスに留学に行っていたよ！
白石：そうなんだ！そもそも何故、留学に行ったの？
林：幼稚園から英語を習っていたから、漠然と一度は海外で生活してみたいと思ってたんだよね。
あとは、小学生のときに観た海外のスクールドラマにも憧れていたので、留学することが当時からの目標にもなっていました！
白石：なるほど！憧れの気持ちもあって留学に行ったんだね。同じように海外への憧れの気持ちを持っている子も多そうだね！
留学の経験って、就活でどう活きた？
白石：私は留学の経験がないから教えてほしいんだけど、林くんは留学に行ったから就活に活かせたことって何かあったりした？
林：異国の地で様々な国の人と部活動をした経験はプラスになったと思う。
実は、留学先の大学で野球兼ソフトボール部に所属していたんだよね！
白石：部活！一気に人間関係も縮まる機会だね！どんな経験がより印象に残っているの？
林：選手兼任コーチとして、前年度最下位だったチームを全国大会出場に導いた経験が本当に印象深い経験になりました。
白石：スゴイ ！貴重な経験だね！その経験の中でも、どんな部分が就活でプラスになったと思う？
林：やっぱり、主体的に考えて行動する力かなぁ。就活全般で活かせたと思うけど、特にグループディスカッションや座談会でも自分から働きかけることが増えたと思う！
今後にどう活かしていく？これからの目標とは？
白石：エン・ジャパンの選考を受ける中で、留学の経験が業務や社内活動に活かせると感じたことは何かある？
林：「とりあえずやってみる」「なんとかなる精神」は業務だけでなく日々の生活にも活かしていけると感じているよ！
白石：たしかに、エン・ジャパンは社員１人１人のチャレンジ精神を当たり前のように受け入れてくれる環境があるから、「とりあえずやってみる」はマッチしているね！
ちなみに、その精神が鍛えられたキッカケは何だったの？
林：留学初日からトラブル続きで、思い通りに行くことが少ない日々が続いいたからだと思う（笑）
友達もゼロ状態からのスタート。何かしらアクションを起こさないといけない環境下だったからこそ、身についたマインドだと思う！
白石：そうなんだね。確かに、周囲に知り合いがいない状態って海外特有だし、強制的に自分で動く環境になるね。
林：そうだね。留学をしたからこそ、より感じられた部分だと思う！
白石：ありがとう！では最後に、この留学の経験を入社後どう活かしていきたいか教えてください！
林：はい！少し抽象的だけど、留学で培った行動力やマインドを活かして、入社後は周りを巻き込んで行動できる人材になりたいです！
周りを巻き込んでいくことで、自分だけでなくチーム・そしてエン・ジャパンという組織の成長に貢献できると考えています。
エン・ジャパンが海外展開するときに備えて、即戦力になることを目標に頑張ります！
白石：改めて、林くん、今回はインタビューありがとうございました！
私も負けずに頑張ります！！
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最後まで読んでいただきありがとうございました！
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