クリenティブ！｜プロダクトデザイナーの砂場

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エン・ジャパンで働くプロダクトデザイナーのマガジンです。UX／UIやグラフィックなど、デザインにまつわるアレコレを自由にクリenティブしていきます！

運営しているクリエイター: エン・ジャパン｜採用広報公式note

アクセシビリティにわか、頑張ってみた

どうも！エン・ジャパンのデザイナー、Oh！平泉です！現代社会でのデザインにおいて避けては通れない、アクセシビリティ道…。アクセシビリティとは製品やサービス、情報などを利用できる人や状況の幅の広さを指します。アクセシビリティを向上させると、製品やサービスにアクセスできる人を増やせるだけでなく、元々使えていた方にも更にやさしいプロダクトにすることができます。エンゲージ/engageを、もっとやさしいプロダクトにしていきたい！ということで、アクセシビリティの聖書「We

デザイナー採用の面接でいただく質問にお答えします！

お久しぶりです！エン・ジャパン株式会社Designグループで働いているたかしです。突然ですが、Designグループでは現在、UI/UXデザイナーを絶賛募集中です。私自身、ご応募いただいた方との面接やカジュアル面談を行っています。そこでいただいたご質問などを、いつかnoteの記事でまとめ「応募前に知りたかった！」といった疑問を解消できたらな〜と思っていました。そこで今回は、求職者から頂く質問・疑問へのQ&A形式の記事を書いてみたいと思います💪 ちなみに、

TOKYO CREATIVE COLLECTIONにみんなで乗り込んでみた！

こんにちは。デザインチームのマネージャー兼PdMかつ公民館館長(※)こと、金です。 ※メンバー紹介を参照今回の記事は、2024年9月10日に開催された、ViViViTさん主催のイベント「TOKYO CREATIVE COLLECTION」の参加レポートです！エン・ジャパンでは、必要な研修・勉強会参加費用を負担してくれます。エンジニアやマーケターなど各職種この制度を活用して、外部イベントにも積極的に参加しています！ということで、今回我々もこの制度を利用して、

イベント参加レポ✏️「鹿野さんに聞く！ 2024年最新CSSトレンドと実践テクニック」

こんにちは！エン・ジャパンでデザイナーをしているtsuguです🦕 ₎₎ 先日、2024年6月19日（水）にオンラインで開催された、Findy株式会社主催の「鹿野さんに聞く！ 2024年最新CSSトレンドと実践テクニック」に参加しました！非常に学びの多い内容でしたので、自分に向けた備忘録としてこのnoteにまとめていきたいと思います📝 現在webデザイナーやコーダーとしてお勤めの方や、IT業界に興味があるという学生さんにもぜひ読んでいただけたらと思います📘 ■ of

エン・ジャパンのデザインチーム、楽しいメンバー紹介

入社して半年！エン・ジャパンでデザイナーをしている、Oh！平泉です。デザインチームで一緒に働く楽しい仲間たちを紹介します！シーズー教の教祖、たかし氏こんな仕事してます我らがデザインチームのリーダー。リーダー業務とデザイン業務を兼務。エン・ジャパンのデザイナーの共通点は、簡単なものならコーディングもできること。たかし氏も、もちろんできます。すごい！（私はまだできないので、たかし氏に教えてもらっています。おかげで、0の状態から、実務でロゴ差し替えができるレベルになっ

engageをつくるデザイナーのお仕事

はじめまして。エン・ジャパンのデジタルプロダクト開発本部でプロダクトデザイナーとして働いています、hommaと申します。本日は簡単にですがエン・ジャパンのデザイナーチームがふだんengageというプロダクトの開発のなかでどのように働いているのかをご紹介したいと思います。 engageはどんな組織で作られているかわたしのいるデザイナーチームは、engageの企画・開発を行っているデジタルプロダクト開発本部に所属しており、その中のデザイナーは各プロジェクトにアサイ

エン・ジャパンのデザイン組織、立ち上げのよもやま話

はじめまして！エン・ジャパン株式会社でプロダクトデザイナーとして働いているたかしです。エン・ジャパンにはマーケティング領域ブランディング領域プロダクト領域のそれぞれにデザイン組織がありますが、私はプロダクト領域で内製開発の担当デザイナーとして日々お仕事をしています。実は、開発を外注に依頼する事が多いエン・ジャパンではプロダクトのインハウスデザイナーが数年前まで「不在」といわれる状況でした。しかし一部サービスが徐々に内製に移行するにあたり、これまた徐