今日は、人の目がどうしても気になってしまう人の為の禅語を紹介します。
＜禅語＞
はづべくんば明眼（めいげん）の人をはづべし
＜意味＞
人の目を気にするなら、物事を正しく見抜くことのできる優れた人物からどう見られるかを気にしなさい
＜ひとりごと＞
他人からどう思われるか気になる．．．
でもその人は、あなたが気にするに値する人ですか？
どうでもいい人から嫌われても、大丈夫！
どうせ人の目を気にするなら、あなたが尊敬する人があなたをどう見ているかを気にしてみよう。
どうでもいい人があなたをどう思うが気にしない、気にしない！
