3ヶ月間の英語コーチング「PROGRIT」、英語学習の礎を築く説｜Tossyさんの場合｜#EnglishChallenge
社内異動・転職など、仕事をきっかけに「英語が急に必要になった」、または「英語が必要という事実が、突然現実味と緊急性を帯びてしまった」という方は、このご時世少なくなさそうです。
英語学習コミュニティ #EnglishChallenge メンバーのひとりである「Tossy（トッシー）」さんも、外資系企業への転職を機に、英語が本格的に必要となったひとりです。
英語をやらねば、という思いに駆られ、自主学習に励んでいたものの、「ひとりで頑張る」限界を感じ、英語コミュニティに所属し、また前々から気になっていた英語コーチング「PROGRIT」受講を決めたTossyさん。
PROGRITは、受講期間が2ヶ月間と3ヶ月間のどちらかを選べるのですが、Tossyさんは後者だったそう。
3ヶ月間、毎日3時間（！）の英語学習を重ねた結果、1点アップで留学1ヶ月経験に相当するというスピーキングテスト「VERSANT」が11点（！！）アップしました。
えっ……
ちょっと……
伸び過ぎでは……！！？
ということで、Tossyさんの学習方法や習慣化に、英語学習の大切な鍵が隠されているのではないかという想いで、まるでアマゾンの奥地に向かうかのごとく、Tossyさんをラジオのゲストにお呼びして、その詳細を全2回にわたって伺ってくることにしました。
じつはTossyさん、4歳と7歳のお子さんを育てる2児の母（！）でもあるため、後半では「子育てをしながらの英語学習」についてもたっぷり伺う予定です。
ではでは、
・外資系企業で働きつつ、4歳と7歳のお子さんを育てる母・Tossyさん
・仕事、家事、育児、そして英語学習（1日3時間 × 3ヶ月間）というマルチすぎるタスクを達成する秘訣（そしてその後も学習を継続されている心意気）
について、EnglishChallengeオーナーのAsamiとTomomiがわいきゃいと聞きました。英語学習の箸休めに、ぜひ〜！
▽ EnglishChallenge Radio #12トピックス一覧
・シャドーイングしながら寝落ちしていた自習時代
・長らく迷っていた「PROGRIT」受講を決心できたのは、自習の限界を感じたから
・英語学習コミュニティと、英語コーチングPROGRITの補完関係
・時間捻出のため、夜型の生活から5時間おきの朝型の生活へ
・早起きの秘訣は「夜の食事を控えめにしたこと」 ほか
#13 もどうぞお楽しみに！
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