大学教員公募 面接を終えて
先週10/22に今年4回目の公募面接二臨んだ。今現在、その大学から面接結果は得られていない。場所は都内であるが、少し不便なところに位置するので、通勤は少し大変かも。
そうは言っても贅沢を言ってる場合ではない。おそらくこの面接も結果は良くない気がする。まず、大体面接結果はその日か翌日には内々定などの話が来ると聞く。今回の面接でも、結果は教授会など様々な過程があり、お時間を要するが、とは言われた。でも、もうここまで失敗経験すると、面接終わって2日経ったが、連絡はない。たまたま月末なので、教授会を経てからということも考えられなくはない。
今回の面接内容は有料記事で出したいと考えている。まだ書類選考結果待ちもあるが、大体面接は終わったので、ここでこれまでの面接をまとめたいと考えている。
ここ5年で面接合計も10回に迫る数になっている。それでも通過できないのは、残念だが、自分の力不足でしかない。責めたくはないが、そう痛感している。
今回は模擬授業関係で、突っ込んだ質問が多かったが、いつもこんな時、頭が真っ白になる。面接終わってみたら、なんちゃない質問なのにと思うのだが…
このような緊張、あがりを毎回経験してしまう。それで早口になるというお粗末ぶり。
何言われても大丈夫っすよーという気持ちがほしいし、面接はそうあるべきだ。
落ち着いて、ゆっくり返事をすれば良い。
やはり準備は当たり前だが大事なので、数回はリハを行うべきである。
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