面接・それは審判の日
転職サイトを利用して、いくつか申し込みをしたおかげで、面接することになった企業がいくつかある。
面接、僕はそれを審判の日と呼んで、その日が来るのを刻一刻と待っている。
そんな現状を一言で表すなら
とにかく緊張している!
この一言に限る。
面接の日の一週間前くらいから、もう緊張している。
これが、豆腐メンタルである!
胸の辺りが締め付けられるようで、モヤモヤとかザワザワが止まらない。
なんなら、指先とかチリチリするくらいだ。
これを適応障害というのではないかというくらい、やばい。
そもそも面接なんて、数をこなすようなものじゃないから、上手くできる自信がない。
色々考えてしまう。
どういう人なのか、どんな感じなのかわからない。
正体のわからないものに向き合わなければという状態は、本当に恐ろしい。
面接を受けるのが怖いのは何故なのだろう。
自分が何者なのか問われることとか、存在する意味とか価値とか。
はたまた、資本として自分が世界に対して相対的な価値を決められることなのか。
こんなこと考えたって意味はないし、この気持ちは面接を終わらせないと解消されないというのもわかっている。
少し前まで、旅行とかつれてってもらって無職を謳歌していたのに。
まさか社会に浮上する過程でこんなにストレスを感じるなんて。
メイドインアビスの上昇負荷ってこんな感じなんだーとか思ってしまう。
そういえば、スプラトゥーン3出ましたね、僕も買ってしまいました。
2はガチエリアでSランク行くまでやっていて、久しぶりに遊ぶ感じですが。
ジャイロ操作を体が覚えていた、エキサイティングで楽しいです。
色々忘れて没頭できます!
審判の日が迫る中、果たしてどういう判決が下されるのか、どうかご期待ください。
おしまい。