不義理だが 天下のためには やむなしよ
2022 12.29
北条家と対決する前に、朝倉家を下さねばなりません。そうする事で、第一軍団は北陸方面から北条領へ侵攻可能となります。
第二軍団の一部の城を大名直轄とし、そこから侵攻するやり方もありますが、その場合、朝倉領にある城の分だけ金銭・兵糧収入が入らないため、北条との戦いが厳しくなると思われます。実際、毛利攻めの際には、中国地方に進出した長宗我部領の分だけ収入が入らず苦労しました。
という事で、長年、同盟勢力であった朝倉家との同盟期限切れを待って侵攻開始。
やむなしですな。