2022年のガレット・デ・ロワ(1)

画像1 Boul'angeのピスタチオ味のガレット・デ・ロワ。直径16cm、税別1500円。
画像2 Boul'angeの店内掲示。
画像3 Boul'angeの店頭。プレーンとピスタチオ味。
画像4 Johanのガレット・デ・ロワは12/27から発売開始。
画像5 Johanの歴代のフェーブ。
画像6 Johanのショーウィンドウ。
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画像8 早速、Johanのプレミアムを買ってみた。フェーヴは選ばせてくれた。
画像9 こんがり。
画像10 Boul'angeに続き、ピスタチオ味。
画像11 天使のフェーヴ。
画像12 千葉の名店、クラックラン。
画像13 例年の展示。
画像14 フェーヴの見本。
画像15 殆ど予約だけで、すぐ売り切れ。
画像16 ネット予約したスペシアルを引き取ってきた。
画像17 スペシアルは栗のあん。クラックランはフェーヴを入れて焼いてます。店頭で食べちゃわないよう注意される。
画像18 パイ皮サクサク、サイズ小さめ、薄目なので、4分の1個ペロッと食べられる。
画像19 わたしが王様に。フェーヴは金の冠をかぶったカエルでした。
画像20 都立大学、Addict au Sucre(アディクト・オ・シュクル)
画像21 猫モチーフのクッキー缶などいろいろ。
画像22 皮はわりとしょっぱく、あんは甘くて洋酒の味わいがする。
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画像24 フェーヴはお菓子の中に入れて焼いてある。毎年オリジナルの猫モチーフのフェーヴを作っているとのこと。
画像25 同じ店で買った友達のガレット・デ・ロワに入っていたのは白猫でした。
画像26 銀座三越、ジャン・ポール・エヴァン。ガレット デ ロワ ロワ プティナヴィール。前日に電話予約。大きい方は売り切れで、小さい方を予約。14㎝だけど3240円。
画像27 店頭に展示はあったが、近日入荷予定、と書いてあって、買うことは出来ないようになっていた。
画像28 フェーヴ外付け。お菓子の中にはアーモンド。
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画像30 断面図。クルミも入っていて美味しいが、やはりチョコがメインの味で、ガレット・デ・ロワっぽさは薄い。

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