【医師から警告3】患者が見離される時代〜現状でも救えない多くの命〜 DNA界の申し子 【Fightingブログ】 2021年4月10日 08:45 YouTubeに新しい動画をupしました!【医師からの警告】シリーズの3つ目。これまでの動画で稀すぎる病気は現実的な支援を受けられず国家から「見離される運命」にあることをお伝えしてきました。しかし、希少疾患だけでなく「ありふれた病気」「マーケットの大きな病気」の医療費負担についても今後ますます増大していくという現実にも目を向けてください。「稀な病気は自分とは関係ないから・・・」なんて無責任なことはもう言ってられません。少子高齢化において国家としての財政崩壊が進行する中で国が支援できる医療費負担は「すでに限界レベル」に達しています。今は大病を患っていなくても加齢に伴い「病気の発症」は必ず訪れます。すべての人間は老化現象を回避することはできません。遺伝子検査や人間ドック予防医療の重要性を各々が「自分ごと」として捉え今から取り組んでもらいたいです。これからも【遺伝病 x 医師 @妊娠中】として当事者意見を発信していく貴重なコンテンツを作ってまいります。チャンネル登録よろしくお願いいたします! いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #医療 #医師 #がん #妊婦 #難病 #医療費 #女医 #遺伝子検査 #出生前診断 #高額療養費制度 #遺伝病