「豪雨の被災地で情報発信を続ける、村の広報担当者」ほか広報業界関連ニュース(7月25日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト1,200媒体以上からリアルタイムで記事を収集し分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
ピックアップ記事
「被災住民へ職員手作り広報紙 避難所などに「新しい情報を」 球磨村」
西日本新聞
豪雨で大きな被害のあった熊本県球磨村の記事です。
防災無線やインターネット回線が使えなくなり、高齢者が多いこともあって、臨時で広報紙を作成することに。広報担当の野々原真矢さんがお一人で作業しているとのこと。
語ることばが、広報としての使命感で満ちています。
「図柄入りご当地ナンバー「松戸」なぜ人気?17種のなかで申込件数トップの理由とは」
くるまのニュース
図柄入りナンバープレート開始の広報を継続した結果であると同時に、ナンバープレート自体が市のPRになるという好循環。
「あつまれ、ボウサイの森 東京消防庁がゲーム内で啓発」
毎日新聞
ゲームを通じて防災への関心を高めてもらう試みです。行政機関が「あつ森」で広報活動をする、初めてのケースとのこと。
制服かわいいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?