【小説】について その2
今回も【小説】をテーマに書いていこうと思います。
僕には苦手な分野の小説があります。
執筆も読書も共に苦手なのは『ファンタジー小説』です。
逆に執筆する際、得意なのは『日常系』です。
その中に恋愛要素を含めています。
読書で読みやすいのは、『恋愛小説』『R-18小説』です。
これはあくまでも僕の場合です。
でも、小説の帯に「胸きゅん」とか「感動」とか書かれているものを読んでも、そういうふうな感情を抱いたことはありません。
面白い、とは感じますけど。
もしかしたら、僕は感受性が乏しいのかもしれません。
詳しいことはわかりませんが。
それでも、読書は続けていこうと考えています。
もちろん、小説やエッセイも続けていきます。
僕の『生き甲斐』ですから。
了