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判明した『グルグル浄化』の公式(笑)
わたしには、昔から『周波数(波動)調整』の質があって、
自分が関わることで、関わる人の周波数が上がる(ヒーリング作用or浄化作用が起こる✨)ことを自覚してきた。
その作用が、自分が存在する場所(空間・道路)にも同様に起こってることが分かってからは・・・
あえて、自覚的にそうしてきた。
(『福の神設定』もそう💖)
前のアカウントで、
「わたしとアダムが通ったところは、わたしたちの周波数高いエネルギーによって浄化され、まるで【ダイソン掃除機】のCMのごとく クリアーになる」 という現象がありまして・・・ それを使って、ライトワークの一環として【意図的に移動(散歩&外出&乗り物乗車)】しています☆
と、『ダイソン散歩』を展開していたのも、その質により✨
そして・・・
意図的ではなく、夫を巻き込んで展開するのも、それにより(笑)
そういうときは、(高次元により)
・思い違いさせられる
・なぜか、間違った方向へハンドルを切ってしまう
・道に迷う
・ナビがあえて、遠回りを指定してくる
・あり得ない”不思議現象”で予定していない道に入っていく
などが、起こる。
だから、その グルグル迷わされる感じに、『グルグル浄化』と名付けてここまで来た(笑)
そして、それは・・・先日の『箱根旅行』でも、見事に起こった(笑)
(あえて、そのことに意識を向けないようにしてるのにね。創造しないように、想像せずにいるのにね。笑)
そうして、傾向というか、『公式』が見えた(笑)
と、いうのも、夫の趣味の都合で、一昨年から何度も箱根にドライブ旅行しているわたしたち夫婦。
何度も行ってるのだから、道にも慣れてるし、所要時間の感覚も、渋滞の感覚もつかんでる。
なのに・・・毎回起こるの(笑)
そのひとつが・・・この時。↓
(ナビ現象が、あり得なかったよね・・・笑)
で、だいたい、神奈川界隈で、高速から1度下道に降ろされて込み入ったエリアを迂回させられるか、高速に乗れずに、高速入口を探してグルグル走る現象となる(笑)
それも、毎回、通る道が違う(笑)
先日の現象はすごかった。
まず、有料道路を走行中、もうすぐ料金所というところで、夫が「ETCカードを入れてない」ことに氣がついて、
(この時からもう、始まってたよね。笑。普段は乗り込んだ時に「入ってません」ってアナウンスが入って氣づくでしょう?それが、なかったみたいで。笑)
で、運転中の夫は、慌てて、胸ポケットからETCカードを出してきた。
受け取ったわたしが、助手席側のカードリーダーに、カードの向きに氣をつけて差し込むと、
大きな音で「カードを読み込めません エラー※※※」が繰り返されてしまった😂
(それが、ま~うるさい。笑)
慌ててカードを入れ変えようとしたら、今度はカードがまったく抜けない!!
「カードを読み込めません エラー※※※」が大音量で繰り返される車内。
もうすぐ料金所というところで、走行しながら、いろいろ試すもダメで。
とりあえず、料金所では現金で支払って、高速を降りることになった。
夫は、下に降りるのをためらったけど、高速では車を止められないし、パーキングまでだいぶ距離があるし。
そうすると、大音量アナウンスを鳴らしっぱなしで 走行し続けなければならないので、めっちゃ、ストレス。(笑)
それを説明したら夫も納得して、近くの出口から降りた。
(そして、車を止めて夫が操作したら・・・簡単にカードが出てきた。笑)
この時点で、わたしは氣づく。
「ああ、グルグル浄化への誘い・・・」なのだと(笑)
そうして、下道に降りたら、「ここどこ?」というくらい、ナビに表示される地名が、知らない地名ばかりだった(笑)
そして、夫も氣づく。
「なんかさぁ・・・毎回、神奈川界隈で降ろされない?それも込み入った住宅地とか走って。なんか、こんな感じのこと、何度も体験してる氣がする。」
そこで、サラッと
「うん。その通り(笑)浄化させられてるのよ✨」
と、言ってみた。
夫が普通に納得して受け入れたので(笑)
そこから、この現象の『公式』を解く展開になっていった。
そうして、導き出された『公式』はこちら。↓
・必ず、目的地に行くまでの間で 起こされる。(これに関しては「ついででいいよ」スタンスを守られている)
・時間に余裕のある時は、遠慮なく”距離”を稼がれる。(1時間で通り抜けるはずが、渋滞でもないのに2時間以上かかるとか・・・)
・時間に余裕のない時は、距離はさほど伸びないけれど、それなりに濃厚な現象が起こる。
(事故渋滞ど真ん中に入ったときが、まさにそれ。その渋滞の中に在り続けることで浄化した。車の返却時間ギリギリまで時間を使った)
で、2人で氣づく。
「今回は、いつもと違って1泊するからねー。時間、あるもんね。」
と、笑いあったことが・・・翌日の、さらなる『グルグル浄化』への序章だった(笑)
この時は、翌日の展開を予期せずに、とりあえず再び高速に戻って、無事に箱根へ到着したのだった。