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『レムリア』

今日は、こちらのアカウントにご縁してくださってる『レムリア』の民に向けて書きたいと思います。


・なんだかわからないけど、この名前に惹かれる
・キレイな淡いブルーの海に惹かれる
・トップ画像の石(ラリマー)に惹かれる

などして『レムリア』の記憶を呼び覚まされてる人は、おそらく『レムリア』の民でしょう。


突然ですが、わたしは、レムリアが滅びゆく時代に、最後の王『アルタザール』として生きていた過去世があります。


この本に出会ったのは、2020年。(ちょうどコロナ禍)

読みながら激しく号泣していた理由が、自分のコトだったから。だと詳しく判明してきたのが、ここ半年くらいのことです。


昨夜、この本に関して、大きな開示がありました✨

こんばんは。至高の父ジェムパパです。
今日はアルタザールの伝説という本に登場する人物たちが誰なのかを開示しようと思います。こちらの本に書かれていることは真実です。ですが地上クルーの安全上、ぼかして書かれているところや、フェイクが仕込まれている部分がありますが、歴史の流れにおいては真実です。

巻末登場人物の紹介がなされているので、レムリアについての真実を知りたいなら是非お読みになることをおすすめします。

なぜならこの本を書かせている結晶山の隠者は、わたくし、至高の父ジェムパパであるからです。結晶山とはプレアデスの総山であるクリスタルの城であることをみなさんに明かしましょう。

この記事をぜひ、お読みください。↓


わたしは、宇宙意識に開き、過去世リーディングを10年以上体験してきたにもかかわらず、
2017年まで「わたしにレムリアの過去世はない」と言い切って生きてきました。

完全封印してたのです。

・レムリアの長老の跡継ぎ(男性)として生きていた。

・レムリアが沈まなければ、次に レムリアを統治するのは自分(その男性)だった。(後を継ぐ予定になっていた)

・だが、自分の代になる直前に レムリアは沈んだ。

・その時、【調和を重んじて自分たちを守ることを知らなかったレムリア】【戦う術を知らずにただ沈んでいくしかなかったレムリア】を恥じた。

・その想い(恥じたこと)が強すぎたために、【自分がレムリア人であった】ことすら恥じて、記憶から抹消しようとした。

2024年2月25日 「ああ・・・繋がっていく☆」 ~解凍されたデータより~


↑ この時は、まだ、自分がアルタザールだとはっきりわかっていなかったとき。
「長老の跡継ぎ?アルタザール?でもまだ後を継いでなかったなら違うよね?」と、本との重なりを不思議に思いながら、曖昧に理解してた頃でした。


で、太字で書いてある

その時、【調和を重んじて自分たちを守ることを知らなかったレムリア】【戦う術を知らずにただ沈んでいくしかなかったレムリア】を恥じた。

という、わたしが封印していた理由も、つい最近のジェムパパからの記事で表現されました。

レムリアは、進歩を嫌い滅亡しました。アトランティスは進歩しすぎて滅亡しました。

その中庸をとる世界が今後発展していくのです。

新時代の幕開け


過去のわたし(アルタザール)は、『進歩を嫌い滅亡したレムリア』を嫌った(恥じた)のです。


そのころの強い想いが、封印が解けた今、このようになっているのだと思います。↓

わたしは自然的なことを好みながらも、パソコンなどの テクノロジー系も好きで(得意な方で)、
「それは、レムリア文明と、素晴らしかった頃のアトランティスの文明と、どちらも好きだからだろう。」
と感じてきました。

なので、ここからの【レムリアの再興】は、完全に以前のレムリアを取り戻すというよりは、
その両方を統合した【愛と調和からテクノロジーを用いていく世界】を築いていく
ことなのだと感じています。

【今】である意味。~レムリアを想う~


ジェムパパが言っている

「その中庸をとる世界が今後発展していくのです。」

そのままです。


わたしは、わたしが考えていることのように、ナチュラルチャネリングで記事を降ろします。

ですので「わたしが違和感なく書いてる」ということは、わたしの魂の計画に(ハイヤーセルフの計画に)それが在るということ✨


それを信頼して、記事を降ろし続けてきました。


2022年11月11日(レムリアの新年)には、 【レムリアンシード】からの メッセージ も降ろしています。

ツインスター・トリプルスター の道のりにある人は、
必ず、どこかしら、レムリアに関わっている過去世や由来がある

レムリアは、

・癒されていて
・安らいでいて
・何の心配もない

安らかなところ。

そういう ”楽園” を、(転生経験で)1度体験してるので、
ツインスター・トリプルスター の中には『そこ(レムリア)に戻りたがる人』が多い。

『原風景がレムリアにある』ということ。
レムリアは『ツインスター・トリプルスターの祖国』みたいなところ。

なので、「レムリアの過去世がない」という、ツインやトリプルはいない。
皆が、レムリアを通ってる。

シンプルな(ツイン・トリプルでない)”スターシード” は、
もちろん、元々が宇宙人なので、魂の波動(周波数)が高い

でも、ツインスター・トリプルスターの、
生きながらにして、波動(周波数)を上げていけるのとは違う。

”スターシード” は、本来、
『波動高く生まれてきて、地球人として生きるために、波動(周波数)を落とす(ディセンションする)学び』
を体験しているので、地球が、とても、居心地が悪かったりする。

そして、地球に、染まりすぎてしまって、
本来の高い波動(周波数)を忘れてしまってる ”スターシード” も多く、
ツインスター・トリプルスター として『統合』を目指す人よりも、波動(周波数)は低く、
そのまま寿命が来てしまうケースが多い。

だから、”スターシード” は、本来の高い(波動)周波数のまま、大きくなれるのが幸せ。
とにかく、地球とのギャップに苦しむ。

地球に染まりすぎてしまうと、本来の良さが無くなってしまう。
幼少期から、親に、理解してもらえて、伸び伸びとさせてもらえるのが幸せ。

人間は、本当に、”ブループリント” を忘れて生きるから、
上手に、地球に染まれてしまうスターシードが多い。

(ちなみに、ふたばちゃんも、りかこも、地球に馴染んで生きてきたので、
”スターシード自覚”はないままに、生きてきました。笑)

本来の ”スターシード” は、持ってる波動(周波数)の高さをキープしたまま地球を生きる者。

「高い波動(周波数)のまま、こんなにも生きていけるんだよ ♪」と、人々に見せるのが役目。

『本来の波動(周波数)を、思い出させる』のが、地球に生まれた目的。

でも、地球に染まりすぎてしまうと、その役目を忘れて、
「人々に思い出させよう」というモチベーションも下がってしまう。

そうならないために、

・(忘れるに至っている)自分の封印を解く
・本来の道のりを思い出す

こと(統合作業)が、必要で☆

ツインスター・トリプルスターと『スター』が付く人たちは、
”スターシード” のそういった学びも やりつつ、ツイン・トリプルとの統合も目指していくから、
(両方を同時にやっていくから)

『自分の波動(周波数)を、とにかく上昇させることを、魂が願ってる』
そういう人たち☆

その人たちが、地球の ”闇” を ”光” に転換していくことができる。
『エネルギーの発信元』となる。

☆再掲☆【レムリアンシード】からのメッセージ


ここで「ツイン・トリプル関係ないから・・・」と思わないでくださいね。


昨日、別アカウントの方で書いているのですが、

マスタークラスの方々は、ツイン・トリプルのお相手が存在することが必然ですから、自己統合=ツイン・トリプル統合 でもあるのでしょうね✨

ツイン・トリプル『お相手との関係を進展させる』とき✨

ですから💖


わたしとご縁する方(わたしの記事に惹かれる方)は、多くの方が、自覚のないツイン・トリプル魂の方だったりします。


と、いうことで、このアカウントでも『レムリア』の民に向けて書きました。


思い出しましょう。約束を✨
この時に焦点を合わせて、生まれてきたのだということを✨

2018年頃?「りかこが持ってるのが適任」だと言われて譲られた ラリマー



募集中です。


~ここまで3333文字。笑~

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