やはり、この話題には”少しだけ”触れます
ご覧いただきありがとうございます。
この話題というのは、「ジャニーズ事務所」関連のニュース。
色々と多くの方の”論調”が多方面から出る状況になり、恐らく根本的な解決に至るには、かなり時間がかかることでしょう。
その中で今回ピックアップしたいなと思ったのは、会見の在り方について。
以下の記事は、ある記者の方の内容ですが、こういう記者の方のテキストは私は好みです。
ここのところ、X(Twitter)上では、私もなるべく言葉を柔らかくしながら、意見を述べていますが、本当に今回の一連の流れで感じるのは、
・性加害に対する認識の違い
・マスコミ媒体の自社に対する対応の甘さ
(ジャニーズ社との関係性を総括した社がゼロ?)
・ジャニーズの会見運営の下手さ(より突っ込まれる要因を生む)
・論点・文脈から判断せず、一部の切り取りのみで判断する多さ
・有識者・コメンテーターと呼ばれる人の不要性
※個人的に今回の中で「トーン・ポリシング」と発言している人は基本的
に「エキスパート・ゼネラリスト」にはなりえませんね。
と、ここまでにしておきます(笑)
大事なことは
・被害者の救済
・そして今後の課題と本質的な問題は何だったのかの総括
です。
ご覧いただきありがとうございます。
読まれる楽しさを噛み締めながら、継続していきますね。
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