希望の汲み取り方と伝え方を学ぶために
美容室で、なんとなく理想の髪型があるのに「おまかせで」って頼んじゃったことないだろうか。
あるいは、本当はもうちょっとなんとかしたいんだけど、「あ、これで大丈夫です」って言っちゃったことないだろうか。
服を選ぶときに、ほんとは納得いってないんだけど、どれ選んでもどうせしっくりこないから、店員に勧められたものを勧められるままに買っちゃったことないだろうか。
あるいは、サイズだけ合わせて納得した気になって、デザインは二の次で買っちゃったことないだろうか。
飲食店で注文を決めるときに、ほんとはもうちょっと悩みたいんだけど、明らかにみんな待ってるし、「もういいやこれで!」って選んじゃったことないだろうか。
あるいは、別にそんなに食べたくないんだけど、みんなが同じ注文したのに釣られて「私もそれで」って頼んじゃったことないだろうか。
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伝えたい希望は、いつもある。でも、そのスマートな伝え方がわからない。それ以前に、自分でも何を望んでいるのかわからないことが多い。
だからこそ、日頃から自分の望みをはっきりさせておきたいと思う。そして、その希望の汲み取り方と伝え方を考えておきたい。
望みをはっきりさせるためには、まず自分を知らなくちゃいけない。
そういうわけで、私は毎日noteの投稿頑張ってます。
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