PTA改革のページを読んでいて・・
今、
『元銀座のママと元小学校教師がPTA会長になって、ブラックPTAの改革に挑んでみた。』
を読んでいて、「タイプ6社会で説明できる部分がいくつかあるな」と感じているのですが、
ざっくりとした感想を言うならば、
「日本社会って、個人に頼らなくては変われないんだね」
「突出したエネルギーのある人が、動いていて」
「多くの人はダークマター(不明物質=よく分からない存在)として振る舞うんだね」
ということです。
『Amazonを訴えてみた(佐藤秀峰 2017/05/19 15:11 フォローする
note)』なんかもそうだけど、個人に頼っている感じがするのです。
『凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア(キース・ソーヤー)』
という本もあるのだけれど、
日本の集団は、烏合の衆であるし、ダークマターであるので、集団としての問題解決能力は、レベル6社会でもあるし、あまり期待しないほうがよいように思いました。
詳しい感想とか、タイプ6社会に当てはめた文章は、今後書いて行きます。
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