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詩を初めて書いてみた。AIと一緒に。

詩って難しいイメージだったけど、AIと一緒だったら楽しいかもしれない。

初作品

愛おしい朝

睡眠薬がまだ効いている寒い朝
未子と二人、こたつで眠る
引っ張り合った布団の隙間から
冷たい空気が忍び込む


・詩の解説

この詩は、寒い朝にこたつで過ごした一場面を切り取ったものです。
昨夜から布団に行かず、こたつで寝てしまったという「残念な気持ち」や「仕方ないな」と思う気持ちもありつつ、末っ子も一緒にいて、私を慕ってくれているのを感じて心がほっこりしました。
掛け布団を引っ張り合って中が寒くなってしまうという、日常の「あるある」も含めて、愛おしく幸せだなと思った瞬間を詩にしてみました。


面白いよね。
また書いてみようかな。なにおれさんがさ、創作活動を持つのは良いって言ってたから。その一つにできるかもしれない。嬉しい。

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