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アウトプット(創作)するためにはインプット(情報収集)が必要なのでインプット方法を考えた

イーム

毎日noteを何を書こうと悩む日々。Twitterとかで情報収集していますが、すぐ限界が来るんです。それでも意地でTwitterで粘っていました。

そんな中でTwitter話題になったツイート目に留まりました。

ツイート①映画100本の方が有効

ゲーム1本に200時間を掛けた。映画に換算すると100本分。

漫画家という職業のため、映画によるインプットは漫画作成にとても有効的というものです。フォールアウト3の荒廃した世界のみに200時間掛けるくらいなら、映画100本の方が漫画が描ける。

ふむ。ゲームは楽しいけど、映画の方がいいよね。ってという無慈悲な話ｗ


さらにこちらツイート

ツイート②ゲームはコスパが悪い

昔「映画が二時間で二千円くらい掛かると思うと
五千円で百時間遊べるゲームってめちゃコスパ良いよな～」

今「一つの作品に百時間も掛かるゲームってコスパ悪くない・・・？
アニメは一話20分で観れるし　漫画は一冊30分で読めるのに・・・
二時間で濃密な物語が堪能出来る映画ってコスパ良いよな・・・(今はサブスクもあるしな・・・)」

考え方の違いですよね。
昔は「お金がベースの考え方で、いかに少ないお金で遊ぶことが出来るか。」だったのが、今は「創作ベースの考え方で、いかに少ない時間でインプットを得られるか」に変わっているのでしょう。

学生と社会人みたいですよね笑。
学生は時間があるけどお金が無い
社会人はお金があるけど時間が無い

どちらにも言えることは、創作を生業としていて、創作のネタや仕込みを求めているということ。ゲームでは得られないのかぁ。ゲーム1本に多大な時間がかかりますからね。時間は有限です。


創作はアウトプット

話は戻って、「noteのネタが無いー」というのはですね、noteは私にとっての創作活動なんです。

noteは小説を書いている人も多数いますから、映像作品から刺激を受けると手っ取り早いという人も多いのでは？
先ほどの2つのツイートは刺さるものがあるんです。

創作はアウトプット。うん、名言っぽい。

インプットとは映画を見る行為。アウトプットは漫画作成。
私に当てはめると、インプットはTwitterを見る。アウトプットはnoteとYouTubeになります。

・・・インプット弱くね？

アウトプットするにはインプットは大前提です。
無から有を生み出すには多大な時間と想像力が必要です。

映画は時代背景、台詞、映像など、インプット情報量が絶大です。
ハリウッドなら、現代の遺跡探検、テロリストと戦うHERO、ウイルスやゾンビなど未知の生物との戦い。なんでもかんでも爆発する爽快感。
邦画なら、しっとり恋愛ストーリー、武士の誇り、ジブリなどのアニメ。

多すぎるので、もう止めます笑。

私のインプットはとにかくゲーム

今まではTwitterやゲーム系ブログなどに完全に頼っていました。あとは子供の頃から現代に至るまでのゲーム体験。ゲーム音楽。

たくさんのゲームが私を支えてくれています。

・・・あれ？私は奢っていたかもしれません。ゲームは私が育てた。と思っていました。とんでもない思い違いですね。私はゲームに支えられています。

もっとゲームの世界に貢献しましょう。

では、新しいインプットもやっぱりゲームですよね！

これだ！！

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ゲーム系雑誌。ファミ通とニンテンドードリーム。

まさに情報屋。書き物のプロです。

実は今まで買っていなかったんですよ。興味のある記事が出た時は買うんですが。

書き方を勉強させてもらい、さらに情報を得られる。noteに落とし込むこともします。

あれ？今日ゲームについて語ったかい？映画の話ばっかりでしたね。


ドンッ！

ゲームに思いを馳せると長くなる#140

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イーム
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