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【ガジェットレビュー】買ってよかったキーボードたちをご紹介

こんにちは、Emuです。

今回は買ってよかったキーボードをご紹介。

キーボードマニアではありませんが、キーボードは好きです。パソコンで作業をするのが楽しくなるデバイスですし、手元にはこだわりたいです。

※特徴と仕様は購入したキーボードのものです


ロジクール

ロジクールG G Pro

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・メカニカル(赤軸)
・JIS配列
・TKL
・RGB LEDバックライト
・micro USB(B to A)
・Logicool G HUB

TKL(テンキーレス)モデルのゲーミングキーボードで存在感があります。Logicool G HUBでキーバインドやマクロ登録できるのがグッド。

有線キーボードですが、持ち運びも考慮されてか、USBケーブル着脱式になっています。

ロジクール MX Mechanical MINI

現在メインで使用しているキーボード

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・ロープロファイル(赤軸)
・JIS配列
・84キー/75%
・軽量、省スペース設計
・ホワイトLEDバックライト
・USB Type-C、Bluetooth、Logibolt
・Logicool Options+

デザイン、使用感、カスタマイズ、どれも最高に良いと感じました。さすがロジクール手抜きはなく、アルミ板がキースイッチ床面に敷かれているのがクールです。

ロジクール MX KEYS mini

持ち運び用でメインで使用

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・パーフェクトストローク(パンダグラフ)
・JIS配列
・84キー/75%
・省スペース設計
・ホワイトLEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth、Logibolt
・Logicool Options+

パーフェクトストローク(パンダグラフ)キーボードです。キートップが半球状になっていて、キータッチとキーストロークが滑らかです。

ロジクール MK245

光っているように見えますが、バックライトはありません

特徴と仕様
・パンダグラフ
・JIS配列
・83キー
・軽量、省スペース設計
・無線(2.4GHz)
・マウスセット

昔から使用しているため、テカリがすごい…。

ロジクール K380

特徴と仕様
・デザインがかわいい
・パンダグラフ
・JIS配列
・84キー
・軽量、省スペース設計
・Bluetooth

持ち運び用として購入したK380はMX KEY miniと似ている打鍵感(少しだけ押し込みが深い印象)でサイズは一回りくらい小さめです。接続はBluetoothのみで単4電池2本で駆動します。

接続がLogi BoltやUnifyingに対応してくれていたら、使い勝手もだいぶ違っていたと思います。

Keychron

Keychron K3

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・ロープロファイル(赤軸)
・US配列
・84キー/75%
・軽量、省スペース設計
・RGB LEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

サブキーボードとして使用しています。使い勝手のいい84キーをメインキーボードにすることが多いです。ロープロファイルは疲れにくいので好きです。

Keychron K5

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・ロープロファイル(茶軸)
・US配列
・フルサイズ
・省スペース設計
・RGB LEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

数字入力や事務作業をするときに使用しています。数字入力をするキーボードは打鍵感がハッキリしているものがいいので、茶軸を選びました。

Keychron K7

K7はK6のウルトラスリム化されたモデル

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・ロープロファイル(赤軸)
・US配列・68キー/65%
・軽量、省スペース設計
・ホワイトLEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

主に持ち運びで使用していました。打鍵感や特徴はキー数除けば、ほぼ一緒です。RGBバックライト、ホワイトバックライトモデルの2種類がありましたが、納期の関係でホワイトバックライトを選びました。

気分でMX KEY miniと入れ替えています。

Keychron K6

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・メカニカル(赤軸)
・US配列
・68キー/65%
・軽量、省スペース設計
・RGB LEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

68キーのサイズも扱いやすくて好きです。一般的な赤軸メカニカルキーボードで、打鍵感もリニアでタイピングしやすいです。最近はロープロファイルメカニカルキーボードを使うことが多いですが、たまに普通のメカニカルキーボードを使うと良さがわかります。

このモデルのKeychron K6 Proというモデルがあるのですが、それも気になっています…。

VISSLES

VISSLES V84 Pro

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・メカニカル(赤軸)
・ホットスワップ対応
・US配列
・84キー/75%
・RGB LEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

84キーで使い勝手も良く、お気に入りの一枚です。ブラック、グレー、オレンジのコントラストがカッコいい。ベゼルが取り外せます。

(メーカー不明)

DK61

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがカッコいい
・メカニカル(青軸)
・US配列
・61キー/60%
・RGB LEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

メーカー不明、ASUSやLazerにデザインが似た、中華製激安ゲーミングキーボードです。初めて購入したゲーミングキーボードで、3年くらいメインで使用していました。青軸の打鍵感は気持ちいい。

質感はチープですが、3,000円という低価格であれば納得の一枚でした。

ZIYOU LANG

ZIYOU LANG T8

特徴と仕様
・打鍵感が気持ちいい
・デザインがかわいい
・メカニカル(赤軸)
・US配列
・68キー/65%
・RGB LEDバックライト
・USB Type-C(C to A)、Bluetooth

ミルキーという配色が気に入って購入。オシャレなUSBケーブルが付属しています。RGBバックライトがない無線タイプのキーボードも持っています。

リストレスト

リストレストは、メカニカルキーボードを使用するときはあった方がいいと思うアクセサリーの一つです。メカニカルキーボードは段差が高いため、手首にストレスがかかりやすく、長時間の使用は疲れやすくなります。

リストレストを使用するようになってから、手首の疲れは軽減されたように感じます。

最後に

ベストを選ぶとしたら、ロジクール MX Mechanical MINIですね。毎日使用していて、とても扱いやすい思います。

メカニカルキーボードはキートップの素材や形状によっても全然違う打鍵感を味わえて、パソコンでの作業モチベーションがアップします。

安いゲーミングキーボードは使ってみると、よかったりします。比較するとチープ感がわかってしまいますが、それはそれという感じ。

これからも、手元で使うデバイスはこだわりたいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!皆様も良きガジェットライフを!

ではでは。

デスクツアーの記事も書いてみましたので、こちらも一緒にお読みいただけたら嬉しいです。

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