【ガジェットレビュー】買ってよかったキーボードたちをご紹介
こんにちは、Emuです。
今回は買ってよかったキーボードをご紹介。
キーボードマニアではありませんが、キーボードは好きです。パソコンで作業をするのが楽しくなるデバイスですし、手元にはこだわりたいです。
※特徴と仕様は購入したキーボードのものです
ロジクール
ロジクールG G Pro
TKL(テンキーレス)モデルのゲーミングキーボードで存在感があります。Logicool G HUBでキーバインドやマクロ登録できるのがグッド。
有線キーボードですが、持ち運びも考慮されてか、USBケーブル着脱式になっています。
ロジクール MX Mechanical MINI
デザイン、使用感、カスタマイズ、どれも最高に良いと感じました。さすがロジクール手抜きはなく、アルミ板がキースイッチ床面に敷かれているのがクールです。
ロジクール MX KEYS mini
パーフェクトストローク(パンダグラフ)キーボードです。キートップが半球状になっていて、キータッチとキーストロークが滑らかです。
ロジクール MK245
昔から使用しているため、テカリがすごい…。
ロジクール K380
持ち運び用として購入したK380はMX KEY miniと似ている打鍵感(少しだけ押し込みが深い印象)でサイズは一回りくらい小さめです。接続はBluetoothのみで単4電池2本で駆動します。
接続がLogi BoltやUnifyingに対応してくれていたら、使い勝手もだいぶ違っていたと思います。
Keychron
Keychron K3
サブキーボードとして使用しています。使い勝手のいい84キーをメインキーボードにすることが多いです。ロープロファイルは疲れにくいので好きです。
Keychron K5
数字入力や事務作業をするときに使用しています。数字入力をするキーボードは打鍵感がハッキリしているものがいいので、茶軸を選びました。
Keychron K7
主に持ち運びで使用していました。打鍵感や特徴はキー数除けば、ほぼ一緒です。RGBバックライト、ホワイトバックライトモデルの2種類がありましたが、納期の関係でホワイトバックライトを選びました。
気分でMX KEY miniと入れ替えています。
Keychron K6
68キーのサイズも扱いやすくて好きです。一般的な赤軸メカニカルキーボードで、打鍵感もリニアでタイピングしやすいです。最近はロープロファイルメカニカルキーボードを使うことが多いですが、たまに普通のメカニカルキーボードを使うと良さがわかります。
このモデルのKeychron K6 Proというモデルがあるのですが、それも気になっています…。
VISSLES
VISSLES V84 Pro
84キーで使い勝手も良く、お気に入りの一枚です。ブラック、グレー、オレンジのコントラストがカッコいい。ベゼルが取り外せます。
(メーカー不明)
DK61
メーカー不明、ASUSやLazerにデザインが似た、中華製激安ゲーミングキーボードです。初めて購入したゲーミングキーボードで、3年くらいメインで使用していました。青軸の打鍵感は気持ちいい。
質感はチープですが、3,000円という低価格であれば納得の一枚でした。
ZIYOU LANG
ZIYOU LANG T8
ミルキーという配色が気に入って購入。オシャレなUSBケーブルが付属しています。RGBバックライトがない無線タイプのキーボードも持っています。
リストレスト
リストレストは、メカニカルキーボードを使用するときはあった方がいいと思うアクセサリーの一つです。メカニカルキーボードは段差が高いため、手首にストレスがかかりやすく、長時間の使用は疲れやすくなります。
リストレストを使用するようになってから、手首の疲れは軽減されたように感じます。
最後に
ベストを選ぶとしたら、ロジクール MX Mechanical MINIですね。毎日使用していて、とても扱いやすい思います。
メカニカルキーボードはキートップの素材や形状によっても全然違う打鍵感を味わえて、パソコンでの作業モチベーションがアップします。
安いゲーミングキーボードは使ってみると、よかったりします。比較するとチープ感がわかってしまいますが、それはそれという感じ。
これからも、手元で使うデバイスはこだわりたいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!皆様も良きガジェットライフを!
ではでは。
デスクツアーの記事も書いてみましたので、こちらも一緒にお読みいただけたら嬉しいです。
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