えむ

23歳社会人二年目の日記。映画と本と音楽を少しずつ嗜んでいます。かごめちゃんに憧れてる…

えむ

23歳社会人二年目の日記。映画と本と音楽を少しずつ嗜んでいます。かごめちゃんに憧れてる。 https://instagram.com/emualbum?utm_medium=copy_link

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  • お気に入り作品

  • アメリカ留学の話

    大学2年の後期に約6か月間、アメリカへ行きました。その頃のお話です。

  • 二度と戻りたくなくて、唯一やり直したい高校時代の話

    題の通りです。決して暗い生徒ではなく、明るく楽しく過ごしていました。でも、誰にも言えなかったもやもやを、今やっと吐き出します。

最近の記事

くるくるパーマの扱い方

もともと髪を染めることにあんまり興味がなくって、 垢抜けたいから高校卒業後はなんとなく明るく染めてみたりしたけど いまいち似合ってるかわからなくて、適当に扱ってた カラーしてみたり、パーマかけてみたり、切ってみたり、いろいろ試してしっくり来たのがパーマ。 らくちんだよ、濡らしてオイルやヘアミルクやジェルやムースをすきなだけつけてグシャグシャしたらおしまい。 とっても簡単。 夏だととってもいい。 濡らした髪の毛が気持ちいい。気がついたらあっという間にかわいている。

    • おつかれさま、1年目!

      社会人1年目が終わった。 くるしいくるしい1年目だった。 孤独で、助けが来なくて、暗い暗いトンネルに居るような感じとは、まさしくこのことかというような一年。 今日はそんな自分にお疲れさまと言いたくて ちょっと長めに休憩時間を過ごしてる また新しい一年だ 一回目の茶葉を上手に使えるようになりたい 道に咲いてる花に気づきたいし 時々空を見上げることを忘れたくない ディスプレイはもう飽きたので 窓の外を眺めたい 穏やかにただ時間が過ぎる空間で 大事な人と一緒に居たい

      • 人生って感じだな、

        疲れ切った頭でさらには寝ぼけてるので今なら思ったことを並べられそうです、という日記です 去年は入社式で新入生代表挨拶をしました(西日本代表でしたけど) あの時言ったこと(書いたこと)を読み返しますと、まあ、そうですよね、全く違います。 今感じてることと全然違います。 暗くて長くて行き先がわからないトンネルを、絶対に歩かなきゃいけない時もありましたし なんとか日常を取り戻したくて必死に自分のご機嫌取りにいそしんだときもありました おかげで貯金はほぼできず、働けど働けどお金

        • せいかつ

          夜、ゆっくり風呂に浸かりたい。 のんびりとよるごはんを食べて、 あしたのお弁当をつめてしまいたい。 洗濯物を夜のうちに干しといて、 ベランダから取り込んだ洋服たちをたたみながら 映画を観たい。 こんな余裕のある夜、おまいらは過ごしたことある?! 働きだしてからだ!あるか?! わたしはないよ!!!!! じぶんの時間を大切にするとは、私にとってはこういう夜を過ごす、ということなんだけど。 1日6時間くらいの労働でいいんじゃないかなぁ。 誰だろう、正社員は1日

        くるくるパーマの扱い方

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        • お気に入り作品
          1本
        • アメリカ留学の話
          3本
        • 二度と戻りたくなくて、唯一やり直したい高校時代の話
          5本

        記事

          おうち日和

          今日は気持ちがいい天気だから 窓を開けて漫画を読んでる お隣さんから掃除機をかけてる音が聞こえてきた 私も掃除機買わなきゃなぁ ずっとコロコロだけで耐えてきたけど 流石になあ その前に洗濯しなきゃなあ 天気がいい日に 窓を開けて家のことをするの 結構贅沢で好き

          おうち日和

          しんどいならしんどいでいいじゃん。

          どうしようもなく暗いトンネルにいるような気分。 出口なんて全然見えないよ。 いつか、いつかきっと、いいことあるよ。 信じられるかよ、くそくらえだよ。 私の大事なもの、もうこれ以上、奪わないでくれよ。 与えなかったくせに、奪わないでくれよ。 守るだなんて、口だけだったじゃないか。 こんな気分になるとT字路sを聴くの。 歌詞はあんまり読まない人間なんだけどさ、 強くてやさしい、刺してくるけど染み渡るような、あの声が好きなんだ。 そしてその声には、あのベースしか

          しんどいならしんどいでいいじゃん。

          本屋のにおい

          しばらく本屋に入ってないなぁと、久方ぶりに本屋を覗くと凄まじい勢いで心に栄養が行き渡る。 本屋の匂い、 特に新書の匂い、 新しく刷られ誰かに読まれるのをわくわくと待っている本たちの匂いとか、 最高じゃあありませんか。 ミーハーな新し物好き社会人1年目女は、 たいがいすてきな表紙の本を見つけると手にとってしまう。 ジャケ買いとかパケ買いとかをする。 そうして買ったやつ、中身はどうだ、、 となりがちかもしれんけど大体すきな感じなのだよ、、 こういうときの自分の直感は信

          本屋のにおい

          いっそ泣いて仕舞えばいいもの

          みんなが自分の家という”home”なるものに帰っていくのを見ると、 どうしようもなく羨ましくなって どうしようもなく家族に会いたくなります。 私の”home”はどこだろう? ホッと落ち着ける”hometown”が欲しいと切望して、 でもきっと一生手に入らないから、家族しかないんです。 色んなところに住んできたけど、私のhomeだと思った場所はないのです。いずれ離れて、懐かしんでみても、もう知らない世界しかそこにはなくて。 知らない間に変わっていくことを受け入れてはいるけど、

          いっそ泣いて仕舞えばいいもの

          『流浪の月』読んで3分後に書いた感想

          読んですぐにメモのように書き出したので乱雑な内容ですがお許しを。。 自分にしかわからない事実と世界の解釈、とてもとても厄介 勝手に決めつけて同情したり相談に乗ったりするくせに事実を最後まで理解しようとすることに責任を持たない ならいっそ孤独のまま孤独になってしまいたくて諦める気持ちなのに1人でも理解してくれる人が現れると、ああこの人が救いだと安堵してこれが愛なのか信頼なのか、心の拠り所なのか、世界との関わりを捨てたいのにその人とは一緒にいたいと思ってしまう 俯瞰で見るとこれ

          『流浪の月』読んで3分後に書いた感想

          入社41日目の気づき

          ゆっくり風呂に浸かりたい。 夜は和食を摂取したい。 洗濯は毎日したい。 くだものを毎朝たらふく食べたい。 植物を大事に育てたい。 社会人になると、毎日出来てたことがこんなに出来なくなっている。 そして何気なく続けていたこれらが私にとってすこぶる大切なことだったと気づく。 だけど代わりに、 眠る前は携帯ではなく本を読むようになった。 noteの更新が増えた。 睡眠時間が大学生の頃よりとれているし、 たくさん歩いて運動不足が解消されてきている。 出来ていることが新しくなっ

          入社41日目の気づき

          🇺🇸

          アメリカ留学してたときの話を書きたいんだけど、 なんせ2年も前のことだから何から書こうか、、、 もっと早くにnoteに出逢って、書き残しておきたかった、、笑 当時の手帳を見ながら記憶を辿っていくとしましょうか。 とりあえず今日はここまでです。

          休日備忘録

          今日はコンタクトレンズを買うために、眼科に行く日だ。 朝は8時か9時に目を覚ますのだけど、動き出すのは決まって11時だ。 時々、お腹の音を鳴らしながらゴロゴロを繰り返す。 この時間が幸せかと言われればそういうわけではないから自分が不思議。 昼前に動き出して、洗濯を済ませる。 ご飯は洗い物が面倒なので、あまり食べない。食べたほうが良いんだろうけど。どうしても洗い物が嫌でだからこればっかりはしょうがない。 プレーンヨーグルトにきなこをかけて、お気に入りの外国人YouTube

          休日備忘録

          いつの日かの仕事日記

          みんな泣きながら仕事してんのかな。 仕事なんて大変に決まっているし、わたしはみやぞんさん(仕事は5~6割頑張ればいい)スタイルにするし(いや基本ちゃんとやるけどさ)、こうやって吐き出すプラットフォームがあるだけで全然楽になるよねって話。 最近になってアニメ・声優のオタクになった身としては、子どもたちが炭治郎の靴下や、煉獄さんのワッペンつけた体操服を着用してくることにどうしても興奮が隠せず、 How do you say KIMETSU NO YAIBA in English

          いつの日かの仕事日記

          よわいところ

          まじめですね。と言われるのはあまりうれしくない。 仕事をする上でまじめにやるに越したことはないんだけど、昔「まじめだよね(笑)」と言われてからは、まじめだとうんざりされるんだなと知った。 まあ自分は外面だけまじめなので、家の中だと普通にだらだらしてるし、洗濯物も洗い物もためこんでしまう。期限だってぎりぎりになることもざらにあるような人間だ。 それで楽になることもあれば、外面だけ取り繕って中身が薄い自分のことを心底大っ嫌いになったりする。 だからちょっと考えてみた。楽にな

          よわいところ

          サンキュー、2021。

          今さらながら、サンキュー2021。 いろいろあった2021。 引越ししたり、就活したり、バイトを辞めたり始めたり。 人と離れてみたり、関わってみたり。 大学4年から始まった1人暮らし。 その中での就職活動。結構つらくてしんどくて、だけど結局通り越して、開き直ってみたらあっという間に決まった。 まあ、働いてみないとわからないし。バイトもそう。なんでもやってみないとわからないので、頑張れそうだったら頑張るし、死にたくなったら辞めるって考えたら気が楽になった。 コロナ禍でリ

          サンキュー、2021。

          さんぽ

          日が落ちそうな夕方、なんとなく散歩に行って、なんとなく商店街をうろついて、なんとなくスーパーに入る、みたいな時間が結構好きです。 歩きながら冷蔵庫の中を思い出して あれ食べたいな、あれ作ってみようかなってぼんやり考えて。 『今日の商店街は白菜が大きいやつ2つで100円という破格の値段。驚きすぎて「うわっ」って言っちゃたし。』みたいな日があって。 驚きの安さで売ってる野菜たちをみると、さっきまで頭に思い浮かべていた冷蔵庫の中身を突然忘れてしまう。 冬は好きじゃないけど

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