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えむさんの人生を楽しくするマインド【無料公開版】

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人生を楽しく生きていくためのマインド記事。毎日素敵なマインドを更新。少しでも誰かのためになるようにマインドをシェアしていきます。あなたの身の回りにも普通に起こりうる出来事を気持ち…
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2021年10月の記事一覧

無意識であらさがししてます。ネガティブセンサー。ポジティブを見つける脳を育てる。《脳のセンサーをコントロールせよ!脳トレ》

ついつい反論したくなりませんか?何かの記事を読んだり、SNSの書き込みを見たりしたときに、とっさにその意見に関して反論的な思考になっていたり、実際に反論コメントを書き込む行動を起こしたりする事はないでしょうか? 誰しもがそんな経験があるかと思います。 私もみなさんと同じく、反論する思考になりがちです。 また、反論までとは行かなくても、心の中ではその意見を否定していたり、俺だったらこうするのにな。などと自分の意見を持ち出しぶつけてみたり。 他人の意見に対する反対の意見をい

noteを書くモチベーション脳を理解する。モチベーションをあげて行動力を生み出す。《脳のパワーを解放せよ!脳トレ》

すべてのnoteを書く人のために モチベーションを理解する今回はnoteを書くと言う「モチベーション」行動に関して脳を分析することで解説していこうと思います。すべてのnoteを書く人に当てはまることです。 すらすらと書ける人もいれば、なかなか書くことがはかどらない人もいますね。これがなぜなのかを脳がどの様に作用しているのか。という観点から「モチベーション」をひもといていきたいと思います。 うまく記事をかけている人もそうでない人も、記事を書くというモチベーションがどうなって

時代の変わりを告げる出来事4つの変化。あっという間に時代は変わります。《えむさんのニュースピックアップ》

時代が急速に変わってきていますコロナ以降急速に世界が、日本が変化を迎えています。最近私が気になっているニュースを4つピックアップしました。 時代の変化は本当に早く、これまでと同じとは行きません。社会環境が変われば、その社会の中で生活していく人々もその変化について行かなければあっという間に取り残されてしまうでしょう。 ①日本の皇室の変化まずはご結婚おめでとうございます。 様々な困難があり、これから何も気にせずに幸せに過ごせる日がすぐにくるとは思いませんが、時間をかけてよい方

やれといわれてできるのは当たり前。何もいわれなくても出来たら一人前。《えむさんのマインド》

東南アジアの人の気質東南アジアでずっと働いていると日本人との気質が違うことをいやというほど思い知らされます。私が住む国ミャンマーではその気質の差で頭が痛い思いをたくさんしました。 そんな経験からどの様にスタッフ達を教育し、よいチームを作っていくことができるのかの試行錯誤を重ねてきました。 今回はそんなスタッフ教育についてお話をしていきます。日本人にも使える気づきもありますので是非参考にしてみてください。 オフィスが散らかってる私はある時、オフィスがとても散らかっているこ

知識の詰め込みよりも実践と継続。マインドを育てる一つのメソッド。ビジネス書では得られない人に流されない自由な人生の楽しみ方。

もういやだ....  いつもすぐに文句を言ってしまう... 毎日の生活の中で自分が嫌だなとか、うまく人付き合いできないなとか思うことありませんか?耳に入ってくる会話にイラッとしたり、それに対してすぐに批判したり暴言を吐いてしまう。仕事もなかなか成功しないし、SNSを頑張っても一向に結果もでない。 そんな自分を見て「もういやだ... 」と思うことがある人。心当たりはありませんか? 誰だってそういうことはあるものです。どんなに優れた人でも感情があるので、嫌な気分になることはあ

アラフォー男が世間を敵にまわしそうになっただと...? しかし思いとどまってお蔵入りさせた話《アラフォー男の伝説》

アラフォー男がまたやってきた前回は「アラフォー男が後何年生きる考えてみた」をお届けしましたが、今回は炎上を未然に防いだアラフォー男が登場します。アラフォー男シリーズは主観的な流れで話が進んでいきます。是非最後までお楽しみください。 アラフォー男は危うく 世間を敵に回すところだったさあ今回のアラフォー男は世間を敵に回してしまうかもしれない記事を執筆したといいます。恐らくその記事が公開され世に出ていたら、温かいnoteユーザーさんたちでもさすがに猛反発の嵐が

日本で知り合うよりも深い仲になる!?海外で出会う人間関係構築とは《えむさんの仲間作りのリアルな話》

友達100人できるかな?東南アジアよりこんにちは。だんだんと私のnoteも東南アジア色が少しずつ出てきました。 さて突然ですがみなさんは友達、仲のよい人と思える人が何人くらいいますか?子供頃は「友達100人できるかな?」と友達を作ることに一生懸命だった時期もありました。 でも友達100人って今思えばすごいですよね。 知り合いはもちろん100人を超えるとは思います。仕事の関係、学校の関係、ご近所さん関係、などをカウントしていけば100人以上になると思いますが、仲が深い友達

人は印象から。ではSNSでの印象はどう判断される?ビジネス書では得られない人に流されない自由な人生の楽しみ方。

人はぱっと見でほとんど判断しているこんな事聞いたことありますよね?人は第一印象を3から5秒で判断しているという話はとても有名です。3から5秒ということは初対面であってすぐにその人の印象が良いか悪いかが判断されているのです。 会ったときにブスッとした無愛想な顔であってしまうと、それがすでに第一印象としてインプットされてしまうので、とても勿体無いですね。見た目以外にも、声の印象、話す内容の印象も影響すると言います。 ▼第一印象を決める3つの情報 ・言語情報(話す内容) ・聴

無気力な人をどう動かすのか。こりゃ社会問題だ...就職氷河期世代問題にアラフォー男が向き合ってみる。

厳しい時代を生きてきた人達就職氷河期の世代についてどんなイメージがありますか?就職氷河期(ロストジェネレーション)世代は確かに大変な時代であったとは思います。 やはりその原因は絶対的就職難につきます。 高度成長期が終わり、バブルがはじけ団塊の世代により沢山産み出された数多くの子ども達。人の数が多いのに就職先は少なく、路頭に迷う。 卒業して行き先もなくどうすればいいのかと、頭を痛めたことと思います。当時は今のようにフリーランスや独立、起業というよりも企業に就職し、会社に身を

自分がほしいものをまず相手にあげよう。ビジネス書では得られない人に流されない自由な人生の楽しみ方。

僕が一番ほしかったもの槇原敬之の有名な歌です。「僕が一番ほしかったもの」ご存じの方も多いかと思います。この歌めっちゃいいんです。曲調もすごく良いのですが、歌詞が最高によいのです。 この歌がリリースされたのは2004年なのでもう15年も前の曲ですが、これはいつになっても、おじいちゃんおばあちゃんになっても聴きたい曲なのです。 ▼歌詞の内容 ある時僕がほしいものを人も欲しがっていて、それを持っていた僕はあげるのがちょっと惜しいんだけど、あげることにした。そしたらもらった人は

[仕事依頼]noteの記事をもっと向上させたい方へ。自分では見えない良い点悪い点をあえて指摘します。noteを改善しよう!記事紹介付き。

仕事依頼のバッジバッジの中に仕事依頼のページを設定というのがあり、バッジ獲得のために、仕事依頼の記事を執筆をしています。本業以外で個人的な仕事は受けていないのですが時間はたくさんありますのでnoteのライターさん限定で依頼された方のnoteの記事を読み、何がよくて何が悪いかをあえて指摘します!というものをやってみようと思います。 読者が記事をどう評価しているのか 客観的な視点で記事をみてもらう事自分の記事を読んでもらってあえて感想を聞かせてほしいという方がいましたらコメント

noteを始めて一ヶ月継続した個人的な感想。そして一ヶ月のアクセス状況のおまけ。

noteとの出会い実は出会いは一ヶ月前ではなく、今年の2月。 私が今住んでいる東南アジアの国「ミャンマー」で国をひっくり返す歴史的な事件が起こり、そのありのままを記録しようとスマホにnoteをインストールしてみたのです。 これが初めての私とnoteの出会いでした。 しかしその時は記事を書き始めるも、それを公開することなく封印することにしました。 なぜならミャンマーで起こったことは軍政に反対する市民への弾圧でした。その生々しい映像の数々。衝撃的な動画や写真を記録し、それを世

サークル紹介とコンセプト。一緒に育てる{ ikunote }note育成サロン。

サークル紹介みなさま、はじめまして!一緒にノートを育てる{ ikunote }note育成サロンを創立したえむさんです。この度、無事にサークルが開設されましたが、どんなサークルなの?という疑問質問がたくさんありそうですので今回の記事でサークルの詳細紹介とそのコンセプトをお話ししたいと思います。 一緒にノートを育てる { ikunote }note育成サロン { ikunote }はどんなサークルですか?このサークルの名前ikunoteは育てるの『育』と

アラフォー男があと何年生きるか考えてみた。《えむさんの人生を楽しくするマインド》

43才、特記事項なし。何ともコメントしづらい微妙な年頃ですね。そうなんです。アラフォーって微妙なラインを生きてるんです。全然若くないし、かといっておじいさんになってるわけでもない。というかあと二年もすれば私アラフィフなのですが。 きっと普通に生きていけば残された時間は生きてきた時間と同じくらいが平均近くなので、ちょうど人生の折り返し地点といっても良さそうです。 43才誕生日を迎えた感想は?と聞かれても別段特に感想はない...でも39才の時とは明らかに違う何かがあるのです。