【エモテク活用事例 その1】調査の幅は無限大!アンケート活用アイデア
※こちらの記事は、Emotion Techのお客様に向けて配信した活用事例メルマガを、note用に再編集したものです※
こんにちは!
Emotion Techのカスタマーサクセス、渡邉です。
会社やお店を取り巻く状況が変化しやすい現在。
リアルタイムで顧客や従業員の声を汲み上げ、対応していくことの重要性が
より高まってきているのではないか、と感じます。
最近、複数の部署や用途でEmotionTechを活用し、さまざまなアプローチのアンケートを実施される企業さまも増えてきました。
今日は、そんな活用事例を2つ、ご紹介いたします!
case.1 小売業の場合
本部は… 購入者向けアンケート
店舗は… イベントアンケート
本部では接客向上のためのアンケートを行ない、会社全体の改善施策を検討・実施。
店舗では定期的に開催しているイベントを良くするためのアンケートを自主的に実施。
会社単位の大きな改善サイクルと、店舗単位の小さな改善サイクルが回っています。
case.2 飲食店チェーン
店舗運営部は… 来店者向けアンケート
商品開発部は… 新メニュー開発アンケート
店舗運営部では来店者に向けて、店舗環境や接客についてのアンケートを実施。
そのなかで、限定メニューへの期待が高いことを発見。商品開発部でもEmotionTechを使って、新メニュー開発のためのアンケートを実施。
部署をまたいでさまざまなアプローチのアンケートが行なわれています。
EmotionTechでは、アンケートの本数や回答数が増えても料金は変わりません。
知りたい・聞いてみたい、と思うことがあったら、
どんどん新しいアンケートにトライすることができます。
「今のアンケートにこんな質問を追加してみたい」
「自分たちも新しいアンケートを始めたくなった」
「近くの部署にアンケートに興味のあるひとがいる」
そんなときは、わたしたちカスタマーサクセス担当者が
設問の設計から結果の分析までお手伝いいたしますので、
まずはお気軽にご相談ください。
「今は顧客向け調査を実施しているけれど、従業員向け調査もやってみたい」
という場合には、初期導入費用のみでご支援が可能です。
同様に、「今は従業員向け調査をしているけれど、顧客向け調査にも興味がある」場合も、
初期費用のみで支援可能です。
すでにEmotionTechをご契約のお客様は担当者まで、
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