激レアケース
通院して病院から処方されている薬以外の方法でなんとか状態が
快方に向かわないかと愚考した結果が「漢方があるじゃない!」との結論…
というか、ここ(note)で、ある漫画家さんが漢方を処方してもらって
身体にすごく変化を感じたという内容の記事を目にしたのが
きっかけなのですが。
記事に描かれていた内容の症状と、わたしの症状もまぁまぁ
似通っているかなぁと思ったので、ワンチャンあるかも知れん!と思い
最寄りの漢方を扱っている薬局に行ってみたのですが…
少し話をしたところ、店主曰く
「飯食えているみたいだし、顔色もいいしとりあえず今飲んでいる
薬を減らしてからじゃね?」
的な話をして、何も「売られることなく」帰ってきました。
………( ゚Д゚)
店舗って入店したら買うまで出てこられないんじゃないですか!?
ひでぇ偏見ですがw
わたしはそれなりの期間生きてきましたが、一部業態と
接点があった際に、その偏見を持つに至る幾つかの経験が
あったのです、それがこのひどい偏見の原因。
何の言い訳よって気もしますがw
個人の勝手極まりない妄想なんですけど…
漢方薬って大手が生産しているものでも、一か月分で1万円近いとか
まぁまぁ高額なのですよね、保険適用に感謝感激。
で、高額な商品だからこそ、信頼を築く以前に売りっぱなしで
ハイ終了―!!じゃなくて、身体関係を積み重ねたうえで
継続して売り続けることが理想。
そう考えると、今回のように本当に今は必要ないと思うならば
その旨を伝えて、今後必要になったときはうちに来てよって
やり方のが最終的な利益は大きい…のかなって思いました。
自分が納得している上での、信頼関係があるならね。
多少高いものでもすんなり買える…ような気はしました。
逆に言うと、詐欺師(振り込め詐欺は劇場型なので含めない)
なんてのはそういう手段を巧みに盛り込んでいるんでしょうなぁ…
今回の件とは別ですよ。
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