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雑記

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とあるオバサンの脳内
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フルコミット恐怖症

フルコミット恐怖症

最近自分の人生を振り返る中で気づいたこと。

私って、色々と中途半端だなぁと。

飽き性なのは薄々気づいていた、というか射手座は飽きっぽいみたいな俗説は昔からあってそれをビンビンに自覚してた。
なので何かを途中で投げ出したり断念しても
「飽きっぽい性格だから仕方ないや」と思っていた。

けど「飽きる」とはまたちがう、
「楽しいと思って始めてみたけれど違ってくる」感覚とは異なる、
体の奥底から抵抗す

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VIO脱毛したい人、手あげて

VIO脱毛したい人、手あげて

VIO脱毛に、長らく興味がある。

きっかけは何だったか、
確か女性2人の対談だったか、あるいは映画の中の日常会話のシーンだったか。
「将来介護を受けるときに下の処理はしておいた方がいいみたい」
という言葉に妙に納得した。

と同時に当時読んでいたアメリカ在住の日本人女性のブログに、
「日本の女性はまだまだ当然のように生やしているが、あれほど不衛生なことはない」と衝撃の一言を見つけたからというのも

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大切なものは何か

大切なものは何か

退職届を出したので、会社側もこれ幸いとコトを進めている。

まず、後任は採らない。
新規採用するための承認が降りないと言う。外資あるあるの典型。
チャンスさえあれば人件費を減らしたいのが彼らだ。
つまり私は既存の人たちに仕事を振って出ていく身であって、
いくら長い付き合いの同僚でも、自分の仕事量が増えるとなると心穏やかではないだろうな。

まぁもう関係ない。私が辞めるのは、私の責任ではないと思うし

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VIVANTのある時、ない時。

VIVANTのある時、ない時。

VIVANT終わったーーーー
はじめてリアタイしたーーーー
チンギスで泣いたーーーー
号泣したーーーー

これまでは月曜の明け方に起きて、TVerで観て、
立て続けに考察動画、考察ラジオを巡回(大島育宙さんモノが中心)がルーティンだった。

背景とか登場人物の思惑とか、難しいことは私には考えられなくて、
ただひたすらに「おお!そこが繋がった!」とか「そうきたかぁ!」という単純な驚き。
ここ数年、地

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生き急いでるなぁ、自分

生き急いでるなぁ、自分

地方都市在住なもので、車は日常的に使用する。

もう丸三年、日々のあれこれで毎日のように運転しているのに、いまだにうまくいかない。
「他車との関係性」。

特に顕著なのが

優先道路に自分の車が入って行く時に、直進してくる車を見過ごすか、視界に入っているのに距離感がうまく掴めずに突っ込んでヒヤリハット事案

自分の車が優先道路側を直進していて、右折待ちの車があっても上手に道を譲ってやれず、素通りし

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100日後に会社辞めるオバサン

100日後に会社辞めるオバサン

13年間勤めた会社を辞める。

解雇ではなくて、自己都合。

コロナでフルリモートになり、その間に地方へ移住した私。
この度「あなたの職務では再び出社必須とするので、通えますか」と。
通えませんと答えたら、では退職届出してねと。

あまり躊躇なく通えないと答えたのは、
やっぱり“そんな気”がしていたし、数年前の移住の時点で辞めるつもりでもあったから。
何より、「ちょっと辞めてみたい」という気持ちが

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なんだかホッとしました。

なんだかホッとしました。

現在勤めている会社から退職の話が出た時の正直な気持ち。

そりゃ仕事を失うって超怖い。
ありがたいことに正社員だし、10年以上勤めて勝手もわかるし、
気のあう同僚と毎日文句言いながらも助け合って、居心地の良さはかなり高い。

それでも私は「あーよかった、これで辞められる」と思ってしまった。

自分では踏ん切りつけられなかった。ずるいやつ。

外資ならではの男性社員の回転の速さと、年々加速する異常な

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