自分のことは自分が1番よくわからない説
ちーん
冬になるとメンタル落ちる
やる気出ない
カラダよ
ついてこーい
夏はadhd気質優位
冬はasd気質優位
だと勝手に思ってたのだが、
ビジネス見てもらってるさやかさんと
話していたら、、
鉄とビタミンDが足りてないだけやん？
ってことが明らかに
。。。
そういうこと？？
自分だけでは自分がどこに立ってるのか？
気づけないもん
ちーん
冬に向かっていく過程で
日照時間も減ってきて
そうなるとビタミンD吸収下がるんだったわ
しかも、しかも
遺伝的にそもそも太陽に当たっても
ビタミンD吸収しにくい体質
何が1番問題って、、
セロトニンが減ってしまうがな
セロトニン、、
ビタミンDが然るべきときに吸収できないと
つくれない、、
セロトニンは
カラダのバランスをとるのに
必須の必須の必須の神経伝達物質
納得
そして最近の私のメンタルともつながる
突如とやってきたピラティス嫌いやめたいモード
めっちゃピラティス伝えるのは頭使うもんで
連続五本もやるだけでストレスマックス
電車でちーんと寝ちまう🥶
ホルモンバランス崩れるもんで
言葉がまとまらないから
インスタ投稿もブログも、めっちゃ時間かかる
アイディアが湧かない
41歳
もう現場で必死にやるのは潮時なのかしら？
とか考えだしたのは、、
セロトニン足りてなくてメンタル不安定で
若干鬱っぽくなってる
ってことだったのだわ
いやはやそれでも
ピラティス嫌いは変わらんが
運動できることならしたくない
運動嫌いパーソナルトレーナーは
このわたしです😬
しかもしかもさやかさんに言われて
気づいたのは、、
気分で仕事してたということ
ガーン🫥🫥🫥🫥🫥
まだまだわたし、、
気分で仕事してんのか？？
あ！そうか
夏やる気出て
冬やる気出ないって
カラダに引っ張られてるのは気分で仕事してるってことなのか🫥
いやはや
気分で仕事しない状態が
よくわかってないのだろうか？？？
自分でやってみないことには
スキルが上がらんと思い
必死こいて色々やってみたが、
やはり認知機能がゴリラなもんで、、
どこから誰かに頼ってよくて
どこまでができてるのか？
え？どっから頼っていいの？？
どのスキルができるようになってるのか？
さえ、自分じゃ見分けつかん
あ！書いてて気づいたんですが、
asd気質は報告・連絡・相談が苦手っていうのを最近なんかの記事でよくみてましたが、
まさにこれのことだと気づきました🫥🥶🥺
そんなこと考えてあーだこーだ考えて時間だけ すぎるのがオチ
いやはややばいわたし。。
はよ頼れよ
でもよく3年間
わたし頑張った
→自分を責めることしかしなかったわたしが
自分頑張ったって言えるようになってことは
奇跡だ
シングルマザー
一文無しからのスタート
自分ビジネスはじめて4年
長男、都立高校に行くはずが
急遽私立に行くイレギュラーおきて
マジか😬お金どうする？？ってびびって足がすくんでたが、、
先輩ママたちの裏技やら
頑張って育て切った話聞いて
ちょっと頑張ろって思えて
前に進むパワーにしたかいがあった
いろんな人に助けてもらった🥺
やっとここで
ひと段落授業料お支払い💸が完了
誰かのために働かせてもらう経験って
ほんっっと一生に何度もないことだわ
おかげでお金を通して
いろんなことが学べたし、
もし子供がいなかったら
一時的快楽の目的のために
自由に遊びほうけることにお金は使う
使い方しか知らなかったと思うし、、
いやー
やばいっすね
過去のあたし
精神的豊かさを成長させるスキルアップに
お金を使うなんて考えもせえへんかった
これ知らんかったら、
永遠に日常から豊かさを味わうことは
一生なかったと思う
ってくらいなもんだ
お金を何にかけたらいいか？
自分そのものを内側から満たすための必要順に
かけることが
自分の人生を大きく満たしてくれる核心になるとも気づかなかったと思う
この必要順の整理がさ、、
もう皆無だったのだわ
そりゃ目を外を向いてるもんで
外から良さそうななんかで
自分を埋めるよね、、
それにわたし自身のお金の思い込みを
とことん整理する絶好の機会にもなった
来年からは、、
次男坊も高校生
長男は大学生→これも結構イレギュラー
教育費ふたり分
でもご縁に恵まれて
なんとか助けてもらえて
大学にも行ける
ありがたき😭
束の間の
少し自分にお金を使える微々たるゆとり
ほぅ。
ご褒美に自分にクリスマスプレゼントでも
買う？？旅行でも行くか
いやいや🙂↔️
次の飛躍のために
ちょっとずつでもいいから
自分の仕事の仕方の整理にエネルギーかけるって決めた
ちょっと前の
シングルマザーだから
子供のため
っていう前提から仕事をする理由から
ちょっと変わりつつあり
なんかもっと違う深い目的が見えてきそうな、、
必ず見えてくる
焦らず自分の道を行こうかと
はぁ
ちーん
とぼとぼ🦍
はぁ
あ！
落ち込む道に行くんじゃないんだった