《379》8月最後に真剣に感じたこと
食とエネルギーを繋ぐ専門家
松永泉です。
【泉のお料理】
きんぴらが食べたくて
超シンプル
お醤油だけで作りました,
乳製品や卵を使わず
寒天ゼリー、つぶぷる、米粉クッキーで三層のデザートもつくった。
黄桃は、缶詰の残ったやつを
砂糖抜き？
水に浸けて砂糖シロップを抜いてつくりました。
ただ、完全には、抜けきれないですが、気休めかもですが。
あっという間に娘の胃袋へ
上部は寒天フルーツゼリー
中は、ヒエ粉のババロア
下に米粉のクッキー
バジルの葉のせ
【まだまだ面白い川越】
18年もやってるという
小料理屋さん【花】へオットと行く
店主も穏やかで、居心地の良い空間においしいお料理
しっとりと良い時間になりました、
小料理屋さん
「花」へ
美味しかった
8月は、インドからの客人やら
濃いぎゅっと下感じでした。
感謝です。
オットと温泉いったり
娘の大学オープンキャンパスいったりと、
近場でいろいろな発見があったり
お料理は、作るのも、食べにいくの好き。
お店オープンまで、毎日が本日開店の気持ちで過ごそう。
大きく体調も壊さず過ごせたこと
方んとうに感謝です。
アトピーが治ったのも食を変えたことと
確信を得た八月でもあります。
【振り返って・真実を知ることとは】
余談だけど
八月は、終戦記念日もあって
真実って時には、知るのが辛い。
戦争、原爆、東京大空襲、特攻隊。
酷すぎて見たくも聞きたくもないけど、
知らないと、向き合わないと同じ過ちが繰り返される。
だから学ぶ。
健康のことも。添加物のこと。
食のことも。農薬のことも。
知ってしまうと恐ろしい。
この辺は、オットと話しすると喧嘩になってしまう。
YouTubeやXで、
昔、昔、私が18歳のころの
当時、私と同じ年くらいの女子高生がコンクリート詰めにされてしまった残虐な事件の詳細がわかってしまった。
当時は、ニュースで40日監禁されて殺されてコンクリート詰めになったとしかなかったけど、
真実は相当酷いことが起こってた。
戦争のことも、同じく
真実を知ると吐き気もするし、
心痛くて、眠れない日々が少しあった。
自分の娘が
そんな目にあってしまったら
私は、生きていけない。
戦争で、特攻隊で亡くなった人たちは、国や家族、大切な人々を守るために命をかけた。
戦争で、子供達を見送るなんて、私にはできない。
でも、やらなきゃならないなんて。
八月ってそう言ういろいろなことを思い出し、学ぶことが大切だと感じた。
政治家の方々には、
国民を苦しめることだけは、
してほしくない。
法律も、少年法で守られるのではなく、再犯防止のために何か法を整えることが最優先でもある。
国民は、テレビや新聞、報道だけを信じないで
心の目をもつこと。
真剣に政治のことも勉強しないとならない。
【真実を伝える場づくり】
楽しい話から、真剣な話になったけど。
真実を知ることは、覚悟も必要だということ。
この豊かな国が孫子の代まで再生してほしい。
命懸けで、何か伝えていくことがある。
食を通して伝えていく場を作りたいなと感じた。
8月は、改めて風化させてはいけないことがたくさんあることを知った。