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《371》縄文時代からの伝言は、日本人は漬物を食べよう

野草しば漬けワークショップとマクロビランチの会
に参加して来ました。



【縄文漬物とは】
中川仁さんが
2020年から
ある日、縄文時代からの口伝が降りてきて、いまの日本人に伝えなきゃと伝え始めたもの
東京でフランス料理店のシェフ。
10年続けたが、うつ病になってしまう。
長女が重度のアトピー性皮膚炎
自身もアトピー性皮膚炎
そこから
自然栽培の野菜をつかった料理店を始める。
が、金銭面が大変になってしまう。

しんどい時期が続き
ぼーっとしていた。
仕事も何もかもやる気をなくて
ただただぼーっとしていた。

自分のためだけに生きようと考え直すを

料理店でアルバイトしながら生活。

ある日、
【漬物じゃー】と
おじいちゃんの声がした!
すると目の前が縄文時代になっていた。
春の漬け方
冬の漬け方
なぜか覚えていた。
思い出したのか

塩分の量もわかったていた。

その日から100キロ近くの自然栽培の野菜を漬けた。
食べたいだけ食べた。

なんと、半年でお腹が軽くなり
カラダモラ軽くなる
そきて、思考も心も軽くなった。


【腸内細菌と乳酸菌】

毎日、お腹の中を感じてみた。

お腹の中の乳酸菌が仲良くなっていった感覚になる。

この縄文時代からの野草を使った漬物の乳酸菌は、
多種多様な乳酸菌たちを繋げる役割があるように感じた。
調和だったり、自分の性格
いいところも悪いところも
全て受容してみる。
自分が好きになって
他人も好きになった。

これが縄文の人たちの感覚なのではないか?
いまの日本人が、このお漬物を食べると、本当の日本人の感覚に戻るのではないか?

カラダ自体→ 自然界そのものである

不思議と夫婦関係もどり
イライラもなくなる。
家族みんなが漬物を食べ出すようなった。



【腸が心と宇宙と歴史と繋げている】

宇宙が地球の調和のため
縄文人が人に託したもの。
それは、
みそ、醤油、塩、漬物
地球の調和のために生きている
人間だけが見失なってしまってると気づき
この野草を使った縄文時代からの漬物を広めている。
いまは、全国引っ張りだこで、大忙し。


【必要なタイミングで会うべき人に会っている】


【さあ、お楽しみのマクロビランチ】


【目の前の人のテーマは
自分のテーマでもある】

実は、試食のお漬物を食べていたら、涙が溢れそうになった。
すると、隣の人も涙が溢れてきた。

このタイミングで出会う
出会うべくして出会っている。

いろんな辛い現状があり
お漬物を食べて、調和を取り戻していったのと
確信しました。


【さあ、漬けてみよう】

さっそく、洗ったきゅうりをつけていきます。

20リットルの漬物容器に野草をいれて

5キロのきゅうりを塩と交互にいれます。


【一日も早く作って食べたい!】
まずは自分の為に!


さっそく、Amazonで20リットルの漬物容器と重りなど買いました。明日には届きます。
早く食べたい!その気持ちでいっぱい


【日本人が忘れてしまったことを思い出していこう】

日本人が忘れてしまった
大切な文化をまた、復活させて
この文化を伝えていきたい
食べてもらいたい。
まずは、自分でムシャムシャ食べたい。


お漬物の試食が止まらない
5キロのきゅうり
迫力があります
乳酸菌を増やしてくれる野草たち
お塩大切
きゅうり5キロ
野草と
とうもろこしご飯
おかわり3回
本日の揚こ先生のメニュー
素敵すぎる
作ってみたい
ぼっちゃんカボチャのまるごとプリン
重しが大切
これが軽いと美味しいお漬物にならない
豪華ランチ
そうめんカボチャの意外な食べ方も教えてもらいした!


結果、ご飯を3回おかわり
お家に帰ってもご飯を食べました。

とっても満たされて幸せの味がしました。

オットのお客様の農家さんにきゅうりも注文できた。

早く食べたい^_^

とっても、とっても豊かな時間でした。

ありがとうございました♪

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