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《364》奄美大島の最終日と感謝と珍道中を思い出す。

川越に帰ってきて
朝日を浴びるRUNは最高
カケロマを思い出す
川越仙波東照宮
すごい光
10/10最終日も朝RUN
ホテルの前が運動場のようになってて、港も近くて、30分近く走った。

食とエネルギーを繋ぐ専門家
松永泉です。
カケロマジマから帰って、
日常がドット押し寄せてくる。

いつもの川越仙波東照宮までRUNをして朝日を浴びて。
同じ太陽だけど、カケロマジマとは違うように感じる。

最終日は、ホテルのビュッフェで
初めて食べる鶏飯が美味しかった。
そして、田中一村の絵を観に行った。
ランチもなんだか食べたかった
カレーが食べられ満足!

成田について
リムジンバスを待ってたら
隣のご婦人が奄美大島からの帰りの人でびっくり。
さらに奄美大島常連さんだった。

そのかたから
笹に包まれた奄美大島のヨモギ餅のような「かしゃ餅」というのをいただきました。
初めて会ったのに、いただきものまで。

帰りのバスの中で食べた。
思ったより甘くなくて素朴な味だった。

ありがたい。

人の温かさに触れた旅だった。
偶然にも、マンサンダルのグループに会ったり、青梅の人や埼玉出身の方に会ったりと不思議な旅だった。

ご縁が繋がる島
そして、いつものように、
忘れ物をした私。
充電器のソケットやら
メガネやら忘れた。
私の才能を発揮してしまった。

宿の方々がすぐ連絡してくれて
着払いでお願いと言ったのに、
送料を払って送ってくれたのです。

あったかいなぁ。
ありがたいなぁ。

私も人に優しくなろう。
謙虚に感謝と笑顔を忘れずに。

10時半に
田中一村の作品を観に行った
ここで、のりちゃん夫婦と
オサラバ。
寂しがりやな私は、
うるうるしてしまった。
ランチはカレーにしました。
二葉さんは揚げ魚定食
料理提供までかなり
時間がかかった
待てない自分に気がつく
奄美大島時間に奔放されつつ
空港行きのバスの時間に
なんとか間に合う
私のクバ籠
まあ、なんとか
いい感じ
自画自賛

人は人と関わることで
気づきと成長が生まれるんですね。

ありがとうカケロマジマ
ありがとうノリちゃんご夫婦
ありがとう二葉さん。

私は、幸せものです。

ああ、あの海にまた、会いたい
我が家からの富士山にも感謝

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