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その後の右往左往…仕事編(T_T)

前回の呟きでも書きましたが…( ˙-˙ )


焙煎の障害者雇用のレベルに納得がいかない図々しい私は、ダメ元で一般のアルバイトにも応募しました。٩( 'ω' )و


しかし、大手の焙煎補助は履歴書で恐らく病気がバレたのか、返信はありませんでした。
もう一つ、焙煎見習いのかなり良さげな所は、面接の機会を頂きましたが、辞退させていただきました。履歴書を出す前の事です。


社名で病気はバレるとしても、カフェ名ならギリバレないかもと思ってたのですが、調べたらもろバレてました。
そして1番まずいのが、今回調子を崩した事で記憶力が著しく低下し、面接で聞かれるであろう自己紹介がすらすら言えなくなってた事でした。
youtubeで観た例題が凄過ぎる!
絶望しました。
履歴書以前の問題です。
働く以前の問題です。
悔しくて泣きました。
諦める理由が、悲し過ぎた(苦笑)


とは言え、その会社が催すドリップのワークショップに明後日行くのですが…苦笑


それから、前から検討していたリワーク(病気で休職や退職した人が復職や再就職を目指す所)に通う事にしました。


でも、正直これで合ってるのかわかりません。
リワークに通う為には、市役所の許可が必要だし、計画書を支援員さんに作成して頂いたりするので、自由がない感じがします。
訪問看護さん(※)とは、履歴書に書く履歴を増やす為に、一旦障害者雇用で1、2年程働き、履歴を作って一般に挑戦しようかとも話していました。


(※)自宅に訪問しトータルでサポートしてくれる人


しかし、今日リワークの人と支援員の人と面談し…
短期の履歴があるより、前職で長期間働いた事の方が遥かに強い事、
病気を知った上で雇用してくれるケースもあるから、そういう一般と、一般に近い障害者雇用、その2つを探してくれるとの言葉で少し長期戦になりますが、1番手堅いかもしれないし、そうじゃないかもしれない道を選びました。
そんなにうまくいくとは、どう考えても思えませんが、私のわがままによりそうなりました。



1番早くて年明けに決まればいいのですが…
長期戦になりそうです。
本当は年内には決めたかったです。


障害者の身でありながら、最後まで一か八か夢を見てる私のわがままを汲んでくれた支援員さん達には大変申し訳ないです。
裏で引いている事でしょう。
でも一先ず感謝です。


ん〜、道のりは険しいですが、一歩ずつ行くしかないですよね〜( T_T)\(^-^ )

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