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162本の感慨とチャレンジ
noteを書き始めて、トータル162本になっていた。
ぜんぜんキリのいい数字ではないが、はたと気がついた。
たしか、1年前の7月初旬から書き始めて今に至るが、昨年末辺りに100本になることに気がついて、気合いが入ったことを懐かしく思い出す。
飽き性の私にしては久々に長続きしたコンテンツになったが、もうじき1年だと考えると、勝手に感慨深い。
それだけ、noteは本当に書きやすいのだと実感する。小さなカイゼンが多くて、信頼できる。
そういえば、当初は毎日書いていたが、最近は週2本くらいで定着していた。
正直なところ、「これをnoteに書きたい」という衝動が起きる感覚としては、このスパンがいちばんしっくりくる。
ところが、162本という数字を見たら、なんだか久々にまた毎日書いてみたくなってきた。
長期間ずっと書くと考えると、先に気だけが遠くなってしまうので、ひとまず5月末まで毎日書いてみようと思う。
わずか数日の話で、宣言するほどのことでもない。
志が低いと笑われるかもしれないけれど、低いハードルを設定して、とりあえずやってみるのは私のお家芸だ。
そのあと、さらに続いたら素敵な話。
続かなかったら休んで、また軌道修正すればいい。
毎日書いていると、びっくりするぐらいオチも内容も無い、つれづれなnoteになると思われるが、そんな時期があってもよいのかもしれない。
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