今日は、私のnote六年記念のとき。
7月9日、今年もお知らせが来ました。
6年とは、、あっという間ですね。
毎回同じタイトルで、7/9当日に書いている。(書けていない年もある)
今年は日付は変わったが、寝る前なのでわたし的にはまだ7/9。
長く勤めた会社を辞めたばかりで、何か自分の居場所を作らなくてはならないと始めたnote。
7年経ったら、念願の本屋を始めた自分がここにいる。
それにしても本屋経営は厳しい。覚悟はしていたけれど、厳しい。
でも、やらないという選択肢はなかったし、今でもないと思っている。
一年後も「書店有給休暇」、続けていられるかな。続けていたいな。
書くことで言えば、絵本だけではなく毎年の「窓のようなカレンダー」含めて「読める珈琲」など、コンスタントにエッセイをリリースできていることも感謝。
そして、これから新たに私の大好きな人との共著もはじまりそうだ。
書くことも、選書サービスや本屋経営と同じくらい大切にしたい。
良い場に巡り会えたことに感謝。
読んでくださる方がいることに感謝。
今日は、私のnote六年記念のとき。
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