超傾聴塾【傾聴10ヶ条④】
超傾聴塾【傾聴10ヶ条④】は…想像力を駆使する
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皆さんお疲れ様です。
株式会社New Agendaの石川恵美子です。
秋分が過ぎて一気に秋めいてきた気がする…
いやそう思いたい…のですが皆様の地区はいかがでしょうか?
さて2週、全4回に渡って学んできた
マイクロカウンセリング技法をつかった
「関係の質」からの関わり、いかがでしたでしょうか?
今週からは傾聴シリーズに戻り
傾聴の10カ条その④「想像力を駆使する」をお届けします。
部下の断片的な話をきいて想像し、見立てた結果
全く異なった結果に着地したことありませんか?
いい結果なら「ラッキー」ですが
想像よりもバッドな結果だったら「話ちゃうやんけ!」と
なるのがオチですよね。
営業会社にいたことは「票読み」という名の
受注できるか否かを営業マンが票読みしていましたが
それでもひっくり返されることもしばしば…
票読みが浅い営業マンはセンスない、と育てられましたが
それでも上司である管理者がどれだけ
その票読みを見立てられるか。
想像力が求められます。
想像力をより具体的にするためには
どれだけ部下の話を聴けるかにもつながります。
文字通り、額面通りでは
想像したイメージを3Ⅾまでは落とし込めません。
詳しくは動画で
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