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HSEの景色_空想にふけるHSPさんへ


はじめに

よく、脳内で物語を考えてしまう。

小学生の頃は、休み時間に
真っ白な自由帳を広げて
住んでみたい町を描いていた。

中学生の頃は、小説を書くことに
ハマっていたなぁ…と思います。

高校生の頃は、部活が忙しくて
それどころではなかったですね…。


今回は、HSPの深く考える特徴
関わる部分もある内容かと思います。

それでは、どうぞお付き合いください。



楽しい空想①

ここ最近、私は調子が良いときに、
街を歩いていて考えることがあります。

目の前にいる人すれ違う人
どんなストーリーがあるか、と。

例えば、電車に乗っているときは
前に座る人たちがどんな関係だろうと
勝手に想像して楽しみます。笑

待ち合わせスポットにいるときは
隣の人がどんな人を待っているか、
これからどこに行くのか考えたり。

仲が良さそうな男女とすれ違えば、
2人は恋人同士?幼なじみ?
どちらかが相手に片思いしてる?
などと、物語を始めてしまいます。


おかげで外に出ると疲れますが…。



楽しい空想②

度々投稿していますが、少し前に
「あつまれ どうぶつの森」
プレイし始めまして…。

楽しい毎日です。

自分の中でコンセプトを決め、
住みやすさをとことん追求したり
住人のことを考えた配置にしたり。

商店でお買い物をしたら、
服屋さんに行って…など。

自分の中の想像力が止まらない!

島の設計図を描いて製作中です。
いつか島紹介させてください。笑



おわりに

空想に耽るのって、好きです。

(ふけるって、こう書くんですね。)

だから、なのかもしれませんが、
現実とのギャップに悩むことも。

自分の中の理想、考える理想。
それと真逆な現実も多い…。

追い求めて手に入るものでもない。
難しけれど、近づいていきたいな。


今回の記事は短めですね。

また読んでもらえたら嬉しいです!




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籤川えみ(くじかわ・えみ)
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