国境離島_対馬・壱岐島(大八島)
企画の経緯古事記の国生み。淡路島>四国>隠岐島>九州>壱岐島>対馬>佐渡島>本州で大八島。大八島の一つである対馬にはずっと行ってみたかったのですが、外国人が多いとのことで単純に治安等に不安を感じ、訪問には二の足を踏んでいました。
コロナで国内から外国人の姿が消えました。国内に移動が制限される中で真っ先に、今しかないと訪問を企画したのが対馬でした。
また、その時点で大八島である島の未訪問は、対馬、壱岐島、佐渡島が残っていましたので、対馬と壱岐島は一度にまとめた企画としました。