
【モダン】不知火舞 コンボ自分用メモ【スト6】
自分用に色々メモしていこうと思います。
結構コンボを覚えられるタチのため一杯記載していますが、もしここを参考にする方がいらっしゃいましたら「自分が使いやすいと思ったレシピだけ」覚える程度で良いと思います。
必要次第随時追加・変更・修正を行っています。(最終更新 2/10 14:00)
他の内容などはこちらにメモしています。
記事内には略称表記が多々用いられております。
別記事へ一覧を記載しておりますので、そちらををご参照ください。
🔴 【各種コンボ】
🟦 表記について
>:キャンセル類を用いた繋ぎ。
→:目押しやタイミングなどキャンセル外の繋ぎ。
{ }:or で記載した箇所においてのまとまり部分
(端)or(端到達):画面端限定コンボ部分
[ch]:カウンターヒット
[pc]:パニッシュカウンター
[fb]:フォースブロウダウン
飛燕連脚:立弱*3のターゲットコンボをこれで記載
星孔雀:4強*2まで繋ぐときはこれで記載
🧡:使用頻度の高いコンボ
🟦 OD必殺忍蜂について
「OD忍蜂がワンボタン専用」なので、A強からのアシストコンボ内以外では概ね用いないほうが効率が良いことから、「それ以外で繋ぐものが無い」内容でない限りは記載していません。
🟦 空中追撃技について
各所、浮かせから追撃手段は様々ですが、ダメージ効率やその後の起き攻め効率を考慮し、「これが良いな」と筆者が感じた追撃のみ記載しています。
基本的にリーサル時を考慮していないため、ダメージが少ししか伸びないのにDゲージを5メモリ使用するコンボなどは敢えて表記していません。
※例:空中追撃にOD飛翔龍炎陣を使用する、など
🟦 SA〆について
組み込むかどうかは状況次第であるため、こちらへ記載し以降のレシピ内には特殊な状況場合以外は記載しません。
SA3は飛翔龍炎陣、(焔)ムササビの舞、乱れ花蝶扇以外からキャンセル発動可能。
【SA1締めが可能な個所】
・地上技(主にA中やA強)キャンセルから
・OD龍炎舞から
・(端)強アシストコンボ3段目後(J中部分)から ※着地後
・(端)星孔雀、強龍炎舞から
・(端&地上ヒット)ODムササビの舞から
【SA2締めが可能な個所】
・星孔雀後以外の上記SA1〆と同様箇所から
・(中央)強龍炎舞から
・飛翔龍炎陣以外の地上OD技から
・ODムササビの舞空中ヒットから ※空中SA2
【SA2締めが可能な個所】
・星孔雀、ODムササビの舞後以外の上記SA1〆と同様箇所
・飛翔龍炎陣、ムササビの舞※、乱れ花蝶扇「以外」の必殺技から
※焔OD版のみ可能
特に、ODムササビの舞が咄嗟のリーサル時には必要となる知識。
🟦 【通常時】
🟨 弱攻撃始動
① (A弱>)屈弱*1~3>弱必殺忍蜂 🧡
② A弱*2>弱必殺忍蜂 ※弱アシコン 🧡
③ 飛燕連脚>(OD)ムササビの舞🧡(→強飛翔龍炎陣)
④ 立弱[fd]→強飛翔龍炎陣 or {J中>ムササビの舞}
⑤ 屈弱[ch] or ラッシュA弱
⑤-1 →飛燕連脚>ムササビの舞 ※ch始動でなくても可
⑤-2 →A中>弱必殺忍蜂or 中龍炎舞 or 中アシコン完走
①は暴れや暴れ潰し等から。
②は下段択、打撃択として入れ込めもするので便利。
弱アシコンなので連打でヒット確認もしてくれる。
③は弱始動にしては意外とダメージが高く、〆後は6F安全飛びが可能と状況も悪くない。
➃は立弱でfd発生させた時のコンボ。
キンバリーの6強K前派生、ラシードのウインドストローク、ダルシムのテレポートなど。
⑤はラッシュA弱の下段突進とch見込み暴れ(潰し)からの繋ぎ。
弱始動なのでゲージは使わずに運ぶか、OD龍炎舞を繋いでSA1まで行くほうが価値的に良いかと。
🟨 中攻撃始動
① A中
①-1 →屈弱>弱必殺忍蜂
①-2 [ch]→A中 or 屈中>弱必殺忍蜂 or 中龍炎舞 or 中アシコン完走
①‐3 [pc]→A強 🧡 ※立中[pc]始動でも可
①-3-1 (立ヒット)>強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣
①-3-2 >OD龍炎舞→SA2(→端到達 中飛翔龍炎陣 or SA1)
①‐4 (端)[pc]→星孔雀>弱 or 中飛翔龍炎陣
①-1は打撃埋めとしてA中を振ったときに。
ジャンプやバクステへ刺さると+5Fしかなく間合い的にも立弱が届くとは限らないため、火力は低いがこれが安定。
①-2はカウンターを狙える時に。
立ち確認はしづらい環境なので強龍炎舞にはいかないほうが安定。
①-3は中央用。①-3-2はやや端寄り用の高火力コンボで、締め飛翔龍炎陣は安定するなら弱を。
①-4は端での確定反撃やシミー成功時に。
② 屈中( or A強)>ラッシュ(ヒット確認)4強 🧡
②-1 →A中>強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣
②‐2 →飛燕連脚>ムササビの舞
②-1は屈中ラッシュのド基本コンボ。
ほぼこれで良く、万が一ヒット確認できなくても割り込まれていなければ+3F投げ間合いで攻め継続が可能。
単発の「A強」を当てに行きラッシュを入れ込む時もこれが連続ガードなので使える。
②‐2は簡単かつ強龍炎舞ルートとダメージも大差なし、+42Fで安全飛び可能な安定レシピ。ダメージを伸ばしたい時はODを使用し、強やOD飛翔龍炎陣かSA2、端ならSA1等を。
③ ラッシュ6中
③-1 →飛燕連脚>ムササビの舞 🧡
③-2 →A中>弱必殺忍蜂 or 中龍炎舞 or 中アシコン完走
6中はDゲージを消費してから仕掛けてる事が多いので、なるべくDゲージ使用コンボは使わない方針。
基本的に中段ヒットはしゃがみ喰らいのはずなので、強龍炎舞は用いにくいこと考慮すると飛燕連脚はダメージが高く繋ぎ猶予の短いA中に行くより安定。
もし咄嗟に伸ばしたいならODムササビの舞を使えば良し。
リーサルに届くならA中>ラッシュに行くのも良い。
🟨 強攻撃始動
① 立強[pc]
①-1 →前ステップ→屈弱>弱必殺忍蜂(→端到達 飛翔龍炎陣 or SA1)
①-2 →(ラッシュ→)強アシコン
①-3 →(ラッシュ→)A強>強龍炎舞~ 🧡
①-4 →ラッシュA強>OD龍炎舞→J中>ムササビの舞
( )のラッシュはヒット時の間合いが近ければ必要なし。
①-1はDゲージを使いたくない時に使うトライアルにあるコンボのわりにムズイ。
①-2はおそらく一番簡単な追撃。
①-3~4は状況で選びたい内容。ムササビ締めは+35F起き攻めが可能
② 屈強
②-1 →屈弱>弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣
②-2 [pc]→中アシストコンボ 🧡
②-3 (端)[pc]→星孔雀→弱 or 中飛翔龍炎陣 🧡
確定反撃時にここからパニカン取れるとDゲージを多く減らせられる。
星孔雀を繋ぐレシピは強攻撃3回かつダメージも高く、A中パニカンコンボ以上のダメージが出た上でDゲージ使用なしにSA1を繋げられるので実はかなり高効率コンボ。
③ A強[pc]>ODホールド花蝶扇
③-1 (立状態)→A強>強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣
③-2 (端)→乱れ花蝶扇→中龍炎舞→{弱龍炎舞→弱飛翔龍炎陣} or {弱必殺忍蜂→SA1}
画面端のシミー成功時などに狙える高火力コンボだが、少し離れるとOD花蝶扇が繋がらず、近いと投げ間合いから外れなかったりなど結構難儀な始動。
難易度やシミー後に取られる意識リソースを踏まえるとA中や4強pc始動コンボで十分なのでそこまで必要なコンボではないが、Dゲージ効率は一応良いほう。
③-1のコンボは立やられ限定なので、無敵技やシミー以外の環境における確定反撃時は注意。
④ 4強
④‐1 (端)>星孔雀→弱 or 中飛翔龍炎陣
④-2 [pc]→A中>強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣 🧡
④‐3 [pc]→中アシコン完走 🧡
星孔雀は通常ヒット時も派生へ移行する猶予が長いため、起き攻めの重ね打撃としても優秀。
確定反撃時に立喰らいとは限らないため、ノーゲージで強龍炎舞へ繋ぎたい場合に用いると必ず繋がる利点がある。
ダメージもA中や立中始動と差がほとんどなく、特に②‐3は簡単な内容ながら3700付近と破格のダメージが出る。
近距離ジャスパ成功時の反撃コンボとしても有用。
弱攻撃持続をジャスパしていたとかでなければまず間に合う。
ジャスパ後はDゲージを使わないレシピに。
🟨 OD花蝶扇始動
① (相手の飛び道具貫通等)→前ステップ
①-1 (開幕より近め)→屈弱→A強~
①-2 (開幕距離)→A強→A強~
①-3 (開幕よりやや遠め)→立強~A強~
飛び道具へ合わせるなどで視覚的にヒットが見込める際のコンボ。
仮に前ステップからの技が連続ヒットしていなくても、固め連係としてそのまま機能する。
その際は連続ヒットしていないA強から強龍炎舞などを入れこんでしまわないように注意。
🟨 インパクト始動
① [pc]→前ステップ*2 or [壁]
①-1 →A強>強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣 🧡
①-2 →A強>OD龍炎舞→J中>ムササビの舞
①-3 (端)→A強*4→SA1
①‐4 (端)→星孔雀→弱 or 中飛翔龍炎陣 🧡
② [スタン]→歩き→前J強→A強からの好きなコンボへ
結構運んで状況も作れるので、とりあえず安定の①-1で現状は良い。
パニカン時の前ステップを画面端以外では2回にして位置を押し上げたいが、地味にムズイため1回で良いかもしれない。
🟨 J攻撃始動
① 飛び込みJ弱
①-1 →屈弱*1~3>弱必殺忍蜂
①-2 →(屈弱→)飛燕連脚>(OD)ムササビの舞 🧡
①-3 →中アシコン完走
安全飛びやめくり飛びのJ弱からのコンボ。
可能ならヒット確認もある程度でき、内容のバランスも良い①-2を狙いたい。
①-3は半入れ込みみたいになりがちなので、明らかにJ弱が当たるのが確信できたときに。
② 飛び込みJ強→A強
②-1 >A強*2(J中Pまで)>強アシコン完走 or ムササビの舞 🧡
②-2 (立ヒット)>強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣
②-3 >OD龍炎舞→SA2→(端到達)中飛翔龍炎陣 🧡
②-4 (端)>星孔雀→弱 or 中飛翔龍炎陣
飛び道具などへ上手く飛び越えて確定させられた際に用いるコンボ。
始動部分の立中やラッシュ4強は無敵技ガード等、A中はシミーやDリバガード後等。
②-1は強アシストコンボとそこからの〆方分岐。
間合いや喰らい姿勢で使い分ける必要がないので、飛び込みから繋ぐ際は最も使いやすい。
②-2と②-4はDゲージを使いたくない時用だが、立 or 端ヒット限定の要素がある。
投げ空振りやDリバ時への反撃であれば立姿勢なのでその際は問題ない。
②-3はSA2ルートの運びと火力が非常に高いのでゲージがあれば狙いたい。A強のド先端気味だとOD龍炎舞の初段が空振りすることと、SA類を繋げないなら強龍炎舞ルートとダメージ差があまりない事に注意。
🟦 【焔ストック使用】
🟨 焔ODムササビの舞
① 飛燕連脚>焔ODムササビの舞
①-1 →焔中龍炎舞→強飛翔龍炎陣 or 焔SA1 or {焔SA2→弱飛翔龍炎陣}
①-2 (端)→中龍炎舞→弱飛翔龍炎陣
② J中(空中ヒット)>焔ODムササビの舞
②-1 →強飛翔龍炎陣
②-2 →着地後 焔SA2→弱飛翔龍炎陣
②-3 →OD必殺忍蜂→J中>焔ODムササビの舞→着地後各種SA
①は元々OD版なら強飛翔龍炎陣で追撃出来たところ、幅が増える。
②は焔版になると空中ヒット後でも追撃できるようになるので、空対空のリターンを挙げられる。
空対空のJ中からはディレイをかけないと空振りすることが多いので注意。
強アシコンなどで最初にOD必殺忍蜂を組み込んでいる場合は焔ODムササビの舞でも弱飛翔龍炎陣かSA1しか追撃できないので注意。
🟨 焔龍炎舞
① ~焔中龍炎舞→焔SA1 or (端)中飛翔龍炎陣
② ~焔強(OD)龍炎舞 🧡
②-1 →焔弱必殺忍蜂→(端到達)弱飛翔龍炎陣
②-2 (端)→中龍炎舞→弱飛翔龍炎陣
②-3 (端)→焔中龍炎舞→(端到達)強飛翔龍炎陣 or SA1 or {焔SA2→弱飛翔龍炎陣}
②-4 (端)→焔中飛翔龍炎陣→SA1
ダメージが非常に高いので焔ストック有りでメインに狙いたいパーツ。
それぞれの龍炎舞を繋げられる箇所は同じなので、ゲージ効率を考えながら。
立ヒットさせられるなら強、立たせられないならODというだけで基本的に良い。
焔ストックが1個しかなく、中龍炎舞が通常版になる場合は〆に弱飛翔龍炎陣でないと追撃ができないことだけ覚える。
🟨 焔花蝶扇
① A強[pc]>焔ODホールド花蝶扇→前J強→A強
①-1 >強龍炎舞→弱必殺忍蜂 or 強飛翔龍炎陣
①-2 >OD龍炎舞→SA2→弱飛翔龍炎陣
①-3 (残焔有)>上記 焔龍炎舞のコンボへ
中央でも可能になるが、間合いが遠いと繋がらないのは通常ホールドOD花蝶扇コンボと同様なのでシミーよりは無敵技ガード時などに狙う。
既に一回ODを使用しておりDゲージ回収も高いことから、追加のODやラッシュを絡めるのはリーサル以外イマイチ。
② インパクト[スタン]
②-1 (ガード)→バックステップ*3→焔ホールド弱花蝶扇→前ステップA強→A強~
②-2 (ヒット)→バックステップ→バックジャンプ→焔ホールド中花蝶扇→前ステップA強→A強~
②-3 (端遠め)→SA1(空振り)→前J強→A強>ラッシュA強>焔ODホールド花蝶扇→J強→A強>ラッシュ立強→A中>強龍炎舞→焔中花蝶扇→焔弱必殺忍蜂>SA3
焔アリでスタンさせた時。
状況がかなり限定されている上に覚えるのが大変なので無理して使う必要はない。
②-3は計4ゲージ消費する大道芸コンボ。
難易度はそこまで高くないが、実用度は高くないので動画映え用。
🟨 焔SA2
① ~焔SA2(端到達)
①-1 (地上ヒット時)→弱飛翔龍炎陣
①-2 (空中ヒット時)→中飛翔龍炎陣 or SA1
途中のコンボカウント次第では①-2が繋がらない事も多い。
長いコンボの後は弱にしておくのが安全。
🟦 【リーサルラッシュ案】
【通常技のダメージ】
高い順に「立強(900)>A強 & 屈強 & 4強K(800)>立中(700)」なので、
2回ラッシュするなら、最初のラッシュにダメージが高い技を組み入れると少しダメージが上昇する。
【注意点】
・屈弱ラッシュからは4F技しか繋がらない
・屈中ラッシュから立強や屈強は繋がらない
・ラッシュからの4強からA強は繋がらない
・〆に強龍炎舞を組み込みならどこかでラッシュ4強が必要
🟨 始動例
① 屈弱*2~3 or A弱*2 or {A弱>屈弱*1~2}>ラッシュ~
② 屈中>ラッシュ~ 🧡
③ A中 or A強>ラッシュ~
🟨 パーツ例
① ラッシュ屈弱→A中
② ラッシュ4強→A中 🧡
③ ラッシュ立強→A中
④ ラッシュ屈強→(端到達)星孔雀
①は弱攻撃から無理やり伸ばす時。
②は主に屈中始動の時や、レシピを統一したい時に
③はダメージ重視
④は端到達かつ、SA1締めで良い時
🟨 〆部分
① 中龍炎舞>SA3
② (立ヒット)強龍炎舞~ 🧡
③ 端SA1
①は立屈関係ないので、姿勢でレシピを変えたくない場合に。
②は4強を組み込むなどで立やられにしているなら安定の移行先。追撃も幅がある。
③はSA1で足りる場合や、ルート締めを星孔雀にした際に用いる。
🟨 コンボ構成例
〇 A弱>屈弱*2>ラッシュ屈弱→A中>ラッシュ立強→A中>中龍炎舞>SA3
〇 屈中>{ラッシュ4強→A中}*2>強龍炎舞→弱必殺忍蜂>SA3 🧡
〇 A強>ラッシュ立強→A中>ラッシュ屈強→端到達 星孔雀>SA1
などなど