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夜明けのアンバー

創造していくのに大切なこと。

自身の闇夜を避けない、恐れない、嫌わない

闇夜は認識することで光が差してきます。
そうすると、問題や課題が見つかり、明るくする方法を探し始めます。

どんなライトを使おうか

次第に灯りで照らされてくると、足元も見えてきます。
足元に転がっている大小さまざまな障害物
大きな穴が開いてる道もあるかもしれません。
障害物はゴミ箱や廃棄場やらに持っていく。
大きな穴は、綺麗な土で埋める。

つまり、昇華させてあげる

放置して、避けて歩くと、また同じ道に出会した時に、また転んでしまうかもしれない。ぶつかってケガをしてしまうかもしれない。穴に落ちてしまうかもしれない。

大地づくり



創造したい人生、こう在りたい自分の状態、
私は、こんな世界・宇宙を自身の周りに創って広げていく!という
今世の人生丸ごとかけた野望や情熱

ライトで照らし、大地の状態を確認し、綺麗にしていく。

例えば、まずは癒しの場が必要だなと思ったら、緑や花を植えるとか泉をつくるとか

ある程度、癒されて、元気になってきて
例えば一人じゃ寂しいのなら、人と交流できる空間を作るとか

癒しも十分、心も体も元気になって
あー、満たされてるなあ。

そんな状態で、創造力は発揮されていく。

想像を現実化していき、創造になる。

アンバー(琥珀色)オレンジに黒が混ざったような色。
まるで、夜明け前の色。

自分の闇夜を照らす勇気、見つめて知る勇気、
大地を整えていく勇気・決断・行動

夜明けのアンバー色になったら
想像力を存分に解放し、安心できる完璧な大地で創造を楽しもう

そういえば、漫画・アニメ、ハイキュー!!の自由奔放なチーム、条善寺高校との試合の回で、試合はチョー!楽しい遊びだろ!と言うなんでも楽しむことがモットーのキャプテンの照島くん。チーム全体もパーティボーイズに溢れたチーム。


気持ち、わかります。
私も昔から、人生はどんな場面でも楽しまなくっちゃって。
楽しくないと人生は退屈だって思って生きてました。

けど、結局痛感させられるのは、土台がしっかりしてこそ、思う存分に遊べると言うこと。

条善寺高校の女子マネ三咲さんにも言われてしまいます。



気合いとテンションだけでなんとかしようとしすぎ。
劣勢でも不調でも楽しむ?
そんな奴が居るとしたら変人か変態よ。
遊ぶには、まず「遊び場」が必要でしょ

ハイキュー!! 13巻

って。
そう、今回の人生を最高な自分を発揮し、楽しみ、創造、表現して生きていくには、遊び場、つまり支えとなる土台づくり、基盤が大事になります。

気合いとテンションだけではどうにかならない。
意識や空想だけではどうにかならない。

土台とは、肉体や心。
体の健康とか、メンタルや感情。
あとは、創造や充実に使える綺麗で充分なエネルギー・氣

そしたら、自由につくろう






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