モニターしてもらったら。。。
十数年前に わたしが伝授されたエネルギーワークを
使う機会が今になって やってきた
そのエネルギーワークは 発達障害者に向けて開発されたものだった
今になってそれが必要になるとはね。。。
なぜなら わたしがその気質があることに気づかされたから
そして今 そのような人達がわたしの周りに現れだしたから
ほんの数か月前
わたしの周りから人が離れていった
それはとても親しくお付き合いしていた人もいれば
中学校からの友人たちもいた
でも
話が合わなくなってい
その場にいても楽しくないし
合う人によっては
わたしを利用されているように感じてしまう場面に遭遇したことで
直接本音で伝えたり 距離をおいたことで
離れていったのだ
(あちらからしたら わたしが離れていったという表現にもなるかな)
そんなことから
孤独を感じていることもあった
けれど
今は 新しい人たちとの出会いがあって
みなさん 思いやりのある優しい人たちなのだ
もちろん
これまでの友人が思いやりや優しさが無いわけではない
話している会話の内容が違うのだ
みな
【じぶん軸をもっていて 言葉を発している】
右向け右
左向け左。。
【迎合】しないのである
我慢してそこにいる
無理してそこにいる
そういったことが
新しく出会った人たち 一人ひとりがそれをしない選択をしているのだ
少し前まで わたしは誰かに
【迎合していた】
でも それをすればするほど
じぶん軸から離れて
くるしくなっていった
つらくなっていった
だから【迎合することをやめた】
その時はとっても怖い
なぜなら
その場を離れると孤独になる。。。みたいな
怖れや葛藤が起こる
それを振り切って
決断すると
わたしの心はスッキリとして
穏やかでいられた
そして あたまの中でめまぐるしく働く思考のモヤモヤも
徐々になくなっていった
話が逸れたけど。。。
つい数日前
エネルギーワークをする機会がおとずれた
発達障害を自覚され
ADHDとASDである その彼女に
許可をもらい エネルギーを遠隔で流したのだ
状況は Zoomでのオンライン
彼女にそのエネルギーを流す前の状態は
例えるなら
「PCでタブがたくさん開かれたまま
処理速度が遅くなり 重たい感じ」
エネルギーを流した後
例えるなら
「必要なタブだけが残り 処理速度が上がった感じ」
そして
思考が暴走し パニックのような状態に陥っているときに
心臓のあたりがいつも ぎゅうっっと締め付けられる感覚がある
それが今は
「凪いでいる状態 心地いい感じ」
彼女 「すごい! すごいです! 何ですかこのエネルギーワーク!」
「あたまがクリアだから 今やっておきたいことが明確で
この状態のまま 溜まっていた課題をこなそうと思う」
「ありがとう! ありがとう! 本当に!」
わたし 「そんなにすごいエネルギーワークだったんですね」
「発達障害の方に流す機会がなかったので 今知りました!」
「こちらこそ ありがとうございました!」
心の声 「。。。ん? わたしもそうじゃん!」
わたしがわたしに流したよw
そうしたらさ
うとうとしだして
寝落ちしたよ
爆睡だった
起きたら 夜になってたよw
おなかすいておにぎり食べた
そして
今これを書いてる
書いておきたくてね
んじゃ! またね。