正しさとは? 選択とは?
自分が思う正しさというものは
自分が絶対だ!正しいとか
そういったのは全くなく
わたしが書く傾向として
なんか押しつけ感がでてるのは
否めないかもしれないんだけど
過去の自分に対して書いてると
思ってもらえればわかりやすいかもしれない
他者に対するそれではないのです
上手ではないのは知ってるんだけどね
あとわたしはかなりめんどくさがりです😑
保険をかけまくるのも労力使うし
フィルターかけまくっても伝わらない
ある程度捨てないと無理なのでは?と
シンプルな解にいたった
わたしが用いる「正しさとは」
という問いは
常識とされるもの
目の前に提示された選択肢
無意識に選択しているもの
それは、はたしてどうなのだろう
他の要素が加わった、変化した場合は
そのまま進めるのだろうか
という自らへの問いのような感じだ
「その選択ってめちゃ難しいよね」ということ
↑こういう意味での判断の正当性みたいな話で
正義がどう!絶対これ!とかない
むしろどうでもいいことは
どうでもいいと思ってたりする
実際はものごとケースバイケースすぎて
簡単にこれとかいえない
ちょっと傾けば、180度回転する
みたいなことも少なくない
それでも、1/10000だとしても
意味があるのならというかんじ
だからむしろ控えめな心持ちなんだけど
必然的になんか主張強めのやつに至る
言い訳は、いつの日かやめた
数百の自分に対する言い訳を
乗り越えて今に至る
人があまり選ばなさそうな方を選んだ
そこの大きな差異にかんして、
許しを求めたいとか思わない
それが選ぶということであったから
(でも不快にしてごめんねとは思う
けどそれに対して許しは必要ない)
許しってすなわち、
「枠から出るな」「同調が正」という
無意識レベルの同調圧力
かといってこの選択が正だとも思わない
ただバカなやつであったというだけで
それを選び取った、バカだから
ノベルゲームの選択肢の
今まで選ばなかったこちらを選んで
コントローラーのボタンを🎮
ポチッと押しただけ
善人でもなければ天才でもない
ただこの方向性で
できることもあると思っただけ
とてもシンプル
なので、なんかあいつ
そんなこといってんなーと
くらいの認識で見てもらえるといいです
少なくとも押しつけではなく
ただそこに関して極めて下手なだけだ
というかこの状態が初めてだから
やり方もまだよくわからんという感じではある
いろんな人の投稿に目を通す
本当にそれぞれでそのまま進んでいって
ほしいとか思いながら遠くでみているのだけど
こう枠を超えてくと
なんか異空間にいるみたいになるよね
でも他者から見ると「ほほう、新しい」って
なってるだけで、その静けさは
孤立じゃなくて、すこしのざわつき
わたしの場合はいきすぎて拒絶感を
感じることも少なくないのだけど(とほほ)
しかし、それが自らの「選択」
その意味は自分しか知らない
その痛みは自分しか知らない
選択の結果、自分のもの
踏み込んだら戻れないような未知の道
その先は天国なのか地獄なのか、中間なのか
よくわからないだろうけど
それはそれを選んだ人にしかわからない
進む必要性とかじゃなくて、ただわからない
どの道を選んだとしても
それが自分の「選択」
他者は関係ない
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