チック(トゥレット)症について、チャネリングする機会があったのでシェア!


今からお話しする事は、あくまでチャネリングという行為のもと得た物です。
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チック症(トゥレット)について

お客様を通して、チャネリングする機会があり医療関係の守護(トーマスウィリス氏)に聞きました。
得意分野なのかペラペラと話をしてくれた。

ではその内容がこちらです💁🏼‍♀️
【】の中はチャネリングで得たものです

チック症やトゥレット症の原因を、一つに絞る事は不可能です
そして多くの方がチック症(トゥレット)は、遺伝だ!精神的な物だ!治る!という方も多いはずです。
ですが遺伝よりも、先天性な生まれつきの割合が全体的に見て高いです。

平均で見ると遺伝は20%いかない。

そのうち7〜8割以上が生まれつき。

その他諸々。

チック症(トゥレット症)は、大脳という脳の神経の問題です。

人によっては治ると診断する方も多いですが、多くの場合は完治はしない
子供の頃から起きている場合の8割は生まれつきだと思っていいでしょう。
思春期過ぎた頃からの発症は、その他の原因の割合が多いです。

その他の要因としては、精神や環境的な要因の可能性という部分


あくまでも平均ですが、青春期以降の方は、まずその他の要因を自分や、周りの方が気づき見直すべき。
その他の要因が多く当てはまる方は、症状が治まる可能性は高い。
大切な事なので2回いいます。

治まる可能性は高いという事です。
完治ではないです。


幼少期からの場合は、大体が生まれつき。
ここで大切なのは、

治すという視点だけに囚われてはいけないということ。

どんな子でも、幼少期は大切な時期です。
生きる上でダメなものはダメだし、してはいけない事はダメという事は子供には教えなくてはいけません。

幼少期のお薬の服用は、よく考え調べたり、医師の方と相談するべきです。

小声で言いますが、神経を抑えるというお薬は思考の働きを抑えてしまったり、コントロールを学んでいる最中の子供の大事な時期に抑えてしまうと、大人になった時に苦しむのは診断された当本人だという事。

最後に、

神経問題は自分で制御できません】



これらをチャネリングで得ました。
私自身とても勉強になったのでシェアします。


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