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ミトコンドリアと水素

宇宙で1番小さな原子の水素H2は、小さくて 無味無臭で目には見えません。そして、拡散する性質があります。だから、水も脂も通過して体内で広がります。悪玉活性酸素だけを水に変えてくれます。


細胞核のミトコンドリアが元気になると必ず発生するのが、活性酸素です。

ミトコンドリアが元気になっても、活性酸素が細胞を傷つけてしまいますので、イタチごっこで、頭を傷めていたところに水素を使うと見事に水素が活性酸素を消すことを目の当たりにして、「腰を抜かすほどに驚いた」と話されます。

そして、長年の活性酸素をどうしたら?に解決策が見えて、ビールで乾杯されましたのが、2005年1月のことでした。

そこから水素を使っての研究が始まり、2007年5月 世界の科学誌ネーチャーメディスンに水素が活性酸素を消すことを発表されました。そして、NHKでも放映されて、水素ブームを引き起こしました。

しかし、そこまで行き着くのに、周りに医師達からかなりの反対をかったというエピソードもあります。

ほりすてぃっく水素水が、2007年4月に発売されましたが、水素のことを理解しない人々からブーイング満載⤵︎⤵︎⤵︎

水素が活性酸素を消すとNHKテレビで放映された時には、、鳥肌が立つほどに驚いた!と言われNP社の経営陣です。

アメリカでも研究された2017年には、ラスベガスで水素討論のビデオがあります。

ラスベガスでの討論を何度も何度も繰り返し見ると、体内の抗酸化のスイッチを押す働きが見えて、脳に働くのが、唯一、水素水であることがわかりました。

それは、水素が血液脳関門を通過することが出来るからです‼️

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